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よしりんの朝日新聞と護憲派に日本国憲法を問う

2017.11.18(土)

朝日新聞護憲派に問いたい

 

1117日の朝日新聞が「改憲ありきの姿勢では」という社説を書いている。
自民党改憲論議を進めていることを警戒しているようだ。 

与野党を問わず、国会議員改憲志向は強まっていて、当選者の82%が改憲に賛成姿勢ということだ。

ところが朝日新聞世論調査では、「首相に一番力を入れてほしい政策」を聞くと、社会保障や雇用対策や教育などで、憲法改正は6%にとどまるという。
この数字を以って「急ぐ必要はない」というのは、無責任としか言いようがない。

国民が今日明日の生活にしか興味がないのは当然で、だからといって国会議員が国家の根本理念に関心がなくていいなんてことはあり得ない。

現に自民党臨時国会を開かなかったことは第53条に明白に違反しているのに、無視していいのか?

森友・加計問題も「公の財産の支出」を制限した第89条に違反しているし、「公務員の本質」を定めた第15条にも違反している。

共謀罪は第19条の思想及び良心の自由に違反しているし、第21条の「表現の自由」や「検閲の禁止」ならびに「通信の秘密」に違反している。

1条の「象徴」の解釈が学者は間違っているし、第2条の「皇位の継承」が国会マターのみになっているのも問題がある。

憲法9条はもちろん矛盾だらけである。

11条と第97条が重複しているのはGHQのホイットニーが書いた条文だからだろう。

24条で婚姻は「両性の合意のみに基づいて成立」という文言も、もはや時代に合わないから変えた方がいい。

ざっと見ただけでもこれだけの憲法違反が平然と行われているのであり、「立憲主義」は完全に崩壊している。
現在の日本国憲法は死文化しているのだ。 

朝日新聞の記者は憲法を読んだことがあるのだろうか?
国民の99%が憲法を熟読していないし、現実と照らし合わせたことがないのは予想がつく。
だからこそ国会議員憲法を真剣に考えねばならないし、マスコミは国民に説明する使命があるはずだ。

憲法が死文化した状態では、民主主義は機能しない!
朝日新聞はこの件について、回答してほしい。

朝日新聞と護憲派に問いたい

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確かに第24は時代遅れともいえるかもしれない。変えてもいい。だが

9条はできたら変えたくない!

日米版FTA、来年にも交渉始まる?

日米FTA「話題出た」 米駐日大使、日本側説明と矛盾

20:42

 米国のハガティ駐日大使は17日、東京都内の日本記者クラブで会見し、トランプ大統領が来日して安倍晋三首相と首脳会談を行った際、日米二国間の自由貿易協定(FTA)交渉についても議論していたと明かした。日本政府側はこれまで、首脳会談でFTAを巡るやり取りはなかったと説明していた。

 「中略」時期については設定されていないとした上で、「日米FTAが実現する可能性は非常に高い」と述べた。米国抜きで大筋合意に至った環太平洋経済連携協定(TPP)については「明白にしておこう。米国が参加することはない」と断言した。

どうやら来年にもFTA交渉が行われるかもしれないな。

news.goo.ne.jp

ふぃふぃ、また問題発言?

www.daily.co.jp

 

 タレントのフィフィが16日、ツイッターを更新し、自身のことを「こいつだれ?」などとつぶやいた世田谷区議のあべ力也議員に「この方、この言葉遣い、本当に議員?」などと驚きの声を上げた。「以下略」

 

フィフィ、絶句 世田谷区議から「こいつだれ?」で「この言葉遣い、本当に議員?」/芸能/デイリースポーツ online

 

共謀罪」逮捕まだ0件=政府答弁書

11/14(火) 11:38配信

時事通信

 政府は14日の閣議で、「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の新設を柱とする改正組織犯罪処罰法が今年7月に施行されて以降、同法違反での逮捕、起訴件数は現時点で0件だとする答弁書を決定した。
「中略」

 「構成要件が厳しく、実務面で意味がないのではないか」との質問に対しては、同法施行を受け日本が締結した国際組織犯罪防止条約を踏まえ、「国際社会と協調してテロを防止する上で大きな意義がある」と反論した。 

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何が国際組織犯罪防止条約だ!?「国際社会と協調してテロを防止する上で大きな意義がある」だ!?お前らがパレルモ条約悪用して共謀罪作ったってのはばれてんだよ!0件も怪しいうえに嘘くさい!!

自民による年内の意見集約、行けるのか?それとも?

news.nifty.com

 初めての憲法改正を目指す自民党が本格的な議論再開です。来年の通常国会に改正案を示せるかどうか、まずは年内に党内の意見集約ができるかどうかが焦点となります。
 まもなく総選挙から1か月。自民党が、憲法改正論議を再開させました。来年の通常国会憲法改正案を提出することを目指す自民党。しかし、先行きは不透明です。

「中略」
 実は他にもハードルが待ち構えているのです。総選挙後、初めて開かれた自民党憲法改正推進本部総会。自民党は総選挙公約に、憲法9条自衛隊を明記するなど、「4つの項目」を議論し、国会に改正案を提出し、初めての憲法改正を目指すことを掲げていました。16日は、この4項目のうち、一票の格差是正のため、参院選に導入された2つの県を1つの選挙区とする「合区」について議論し、解消に向け条文を改正することで概ね一致しました。

「中略」

 年内に党の考えをまとめ、来年の通常国会改憲案の提出を目指す党執行部。しかし、この自民党が描くスケジュールについては、連立を組む公明党との間でも「温度差」があるようです。

 「国会で3分の2が(憲法改正)発議の要件、また国民投票過半数の賛成が要件です。しかし、国民投票の結果、国民の意識・民意が大きく二分するような状況は好ましくない」(公明党 山口那津男 代表〔14日〕)

 公明党の山口代表は、国民の十分な理解が大切だと急いで結論を出すことには慎重です。さらに・・・

 「ことは憲法だから、自民党にあわせる必要はない。安保法制を整えたわけだから、9条は変えるべきではない」(公明党関係者)

 年末までに党内の意見集約を目指す自民党。さらにその後には、公明党をどう説き伏せるのかという高いハードルが待ち受けています。(16日16:37)

自民 憲法改正論議を再開、年内の意見集約急ぐ|ニフティニュース

 

公明党の言うことは口だけの可能性がある。油断しないほうがいい・立憲改憲なら賛成だ!だが安倍改憲は不自由を認める内容だから反対だ!!

 

 

スイスの氷河が消える1?

www.daily.co.jp

 【ジュネーブ共同】世界有数の観光地スイス・アルプスの氷河面積が今年計890平方キロとなり、最大だった1850年ごろと比べ半減したことが、スイス・フリブール大のマティアス・フス上級講師らの調査で15日までに分かった。地球温暖化の影響で氷河の後退が止まらない状態で、何も対策を取らない場合、2100年にはほぼ消滅する恐れもあるという。

 「中略」フス氏は、協定が履行されても氷河融解を遅らせる効果があるだけで消滅は避けられないと指摘した。

スイス・アルプスの氷河消滅危機/主要/社会総合/デイリースポーツ online

 

フス本人の予想が正しければ手遅れってことになるが…

 

 

朝鮮戦争祝言が真の独立へのカギ?

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改めてみてみた、よしりんの共謀罪法反対論

衆議院インターネット審議中継組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案(193国会閣64)小林よしのり(参考人 漫画家)

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よしりん共謀罪法論

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共謀罪法関連画像

 

9じょうはまもる

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べきなのか?それとも?

 

 

 

 

朝青龍追放記事

【2010年1月29日デイリースポーツより】

共謀罪法関連

headlines.yahoo.co.jp

11/14(火) 11:38配信

時事通信

 政府は14日の閣議で、「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の新設を柱とする改正組織犯罪処罰法が今年7月に施行されて以降、同法違反での逮捕、起訴件数は現時点で0件だとする答弁書を決定した。

 立憲民主党逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

 「構成要件が厳しく、実務面で意味がないのではないか」との質問に対しては、同法施行を受け日本が締結した国際組織犯罪防止条約を踏まえ、「国際社会と協調してテロを防止する上で大きな意義がある」と反論した。 

「共謀罪」逮捕まだ0件=政府答弁書 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 

パレルモ条約共謀罪は要るなんて独鈷にも書いてないぞ!馬鹿だな。あと効果現れるのは数年後になるかもしれん!!

www.videonews.com

blogs.yahoo.co.jp

 

辺野古も文春もむかつく!

www.daily.co.jp

政府がついに同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、移設工事の護岸造成に使う石材の海上搬入を始めた。防衛省の事実上の命令無視だ!さらなる怒りがわくのは目に見えてる!そして国会よ、もっと取り上げろ!!

辺野古へ石材の海上搬入始める/政治/社会総合/デイリースポーツ online

2017.11.13(月)

狂気に走る週刊文春(その1)

 

昨日(12日)大阪で開催した「関西ゴー宣道場」は山尾志桜里、倉持麟太郎が公の場で始めて同席し、その様子はニコ生で生中継されたが、近々、全編動画配信もされる。

道場終了後、わしは合気道の達人のボディガードと共に、山尾氏を送って会場の外に出て、タクシーを拾って乗車させた。
そのとき、すでに週刊文春の記者が尾行していたのだが、人通りが多いため、気づかなかった。

山尾氏は大阪の友だちの家に行き、以後一歩も外出せず、今日、新幹線で帰ったのだが、東京駅に着いて山尾氏がホームに降りた途端、週刊文集の男女記者二名が襲撃してきた。
呆れたことに同じ新幹線に乗っていたのだ。
つまり山尾氏の友人宅から記者は尾行していたことになる。
それで発した言葉が
「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」だ。

昨夕、わしが山尾氏を送って行ったあと、倉持氏は「ゴー宣道場」師範たちと、その日の感想を述べ合う動画収録を行ない、その後は我々と設営隊メンバーの慰労会に顔を出し、その後、師範だけの反省会に移動した。

その後は高森・笹・泉美・倉持と共に、わしが予約したホテルに帰った。
どうやらこれは、週刊文春記者は把握していなかったようだ。

さきほど6時過ぎ、週刊文春のストーカーチームのデスク・赤石晋一郎がわしに電話してきて
「倉持氏はどこのホテルに泊まったのですか?」
と聞いてきた。
「わしが予約したホテルだが教えない。他の師範と同じホテルだ」
と応えてやった。
(山尾氏が)「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」という決めつけは、何の根拠もないねつ造なのだ。

昨夜、ホテルに帰ったあとも、倉持氏は友人の記者を呼び、高森氏と3人で、深夜までバーで酒を飲んでいた。
翌日、倉持氏は友人の告別式があるので、朝早く一人で帰った。

さて、東京駅で山尾氏を襲撃した週刊文集の記者たちは、改札までずっと質問しながらついてきて、山尾氏がタクシーに乗るとやっと諦めた。


(柱の左にいるニット帽の男がカメラマン)


(真ん中、壁際にいる大きなバッグの女が神田知子という記者)

「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」
記者たちは山尾氏を昨夜から尾行して来たくせに、そういうでっち上げの記事を書こうとしている。

週刊文春から山尾氏事務所に来た質問書には
〈昨日(11月12日)、山尾先生は「ゴー宣道場」に出演された後、大阪で倉持麟太郎弁護士と一緒に宿泊していましたが、間違いございませんか。〉
神田知子の名で、書いてある。
「一緒に宿泊していましたが」と既成事実のように書いているのだから狂っている。
大阪での証人が、山尾にも、倉持にも、複数いるのに、それでも嘘をねつ造しようとする狂気はもう常軌を逸している。

さらに追加質問で
〈山尾先生は大阪にはどのような目的、日程で出張されたのでしょうか。お答え下さい。〉
とファックスしてきているのだ。これも神田知子だ。

そんなクダラナイ質問に応える必要もないが、「ゴー宣道場」に登壇するために決まっているじゃないか!
週刊文春、もう完全に狂っている!
いくら山尾志桜里をつけ狙っても、絶対に100%、不倫を証明する事実は発見できない!
記事が出たとしたら、それはねつ造である!

二人とも、わしに迷惑は二度とかけないと誓っているし、二人の今の目標は「立憲主義に基づく憲法改正」、「現実主義的、平和憲法の完成」、これだけだ!

(このブログを多くの人々に拡散してくれ。愛知7区の山尾氏の支持者は必ず読んでくれ。続きもある)

狂気に走る週刊文春(その1)

2017.11.13(月)

狂気に走る週刊文春(その2)

 

週刊文春山尾志桜里ストーカーチームのデスク・赤石晋一郎が今日(13日)の6時ごろ電話してきて一時間くらい話したが、同じ内容の繰り返しばっかり。
ついにキレて怒鳴ってしまった。 

「大阪で山尾が倉持とホテルに泊まった」というデマ記事を書こうとしていた赤石に、わしは聞いた。
「山尾氏と倉持氏が同席した『ゴー宣道場』は見たのか?」
赤石は「最初のうちはちょっと見ましたが・・」と答え、結局、「ゴー宣道場」の議論は何も見ていないのだ。

憲法改正に関する興味は全然ない。
彼の興味はただ不倫疑惑の決定的証拠だけ! 

実は先週土曜日には、わしは赤石と初めて直接会った。
なんとか収束させたいと手打ちを匂わせるのだが、その条件は山尾氏の「自白」「謝罪」だ。

「そうすれば終わるのです。私も終わらせたいのです」 

「小林さんが本気で憲法改正を考えている気持ちは分かります」 

「私は小林さんの本気を邪魔する気はないんです」 

「山尾氏が謝罪すれば、自由に仕事が出来るじゃないですか」

週刊文春で、小林さんと山尾さんが対談して、その中で謝罪するというのはどうですか?」

「山尾は嘘をついている。我々に挑戦している」

「神奈川新聞で、あんなに堂々と政策顧問にすると発言するなんて、我々への挑戦だ」

「大したタマだ、山尾は!」

「大したタマだ」という言葉には驚いた。
本気で敵意を持っているようだ。 

週刊文春は明らかに焦っている。
それがなぜだか分からない。

山尾志桜里のバッシング記事を載せろという読者の要望が多いのか?
山尾志桜里を潰せという安倍政権の依頼でもあるのか?
とにかく奴らは何かに追い詰められている感じだ。 

わしは赤石に言った。 

「もうおまえたちの目的は達成されてるじゃないか。ほとんどのマスコミとコメンテーターと芸能人が山尾志桜里大バッシングしている。」

ビートたけし和田アキ子もボロクソに言ってるじゃないか。」 

「中世の魔女狩りと全く同じ現象が起こっている。」

「自白しろ、自白しろと、法を犯したわけでもない、他人には何の関係もない二人の『不倫疑惑』を、大衆はもうとっくに事実だと信じ込み、全員で自白を強要する集団リンチを行なっている。」

「自白強要こそ犯罪ではないか!」

「この魔女狩りをもっと煽りたいのか?なぜそこまでしたい?」

だが赤石晋一郎には通じない。
今日も一時間話したが、同じ内容の繰り返しだ。
「山尾は嘘をついた。我々は正しい。山尾は挑戦してきた。」
「だから自白しろ。謝罪しろ。」
それだけなのだ。

なんという志の低い、下半身至上主義なのか! 

10人か20人か知らないが、膨大なカネを注ぎ込んで、他人の下半身の行方を追っている惨めな連中・・・
わしは一年でも二年でもカネを注ぎ込めばいいと思ってしまうが、やはり山尾氏は仕事がしにくいだろうし、プライバシーの侵害が尋常ではない。
なにしろ山尾氏の夫の両親にまで、取材という名の嫌がらせをやっているのだから。

ゴロツキなのだ。
関係者が迷惑して山尾・倉持から離反するように、嫌がらせを続けるから伸び伸びと生活できない。

ストーカー規制法で罰することはできないものか?
週刊文春という姦通罪雑誌は、もはや焦りまくって、何かに憑りつかれて暴走している。
オウム信者サリンを撒いたときの集団心理にそっくりだ。
山尾・倉持は「ポア」していい存在と信じ込んでいる。

奴らは危険だ!
姦通罪真理教に嵌っている!

狂気に走る週刊文春(その2)

2017.11.14(火)

狂気に走った週刊文春(その3)

 

週刊文春・編集部に激震が走っている。
わしが書いたブログ「狂気に走った週刊文春(その1)(その2)の内容で、ストーカーの名前も写真も暴露されて、大恥をかくことになったからだ。

尾行写真をさらされるのは、股間をさらされるほどの屈辱であり、地獄だと、知人の記者が言っていた。
本来、クビにしなければならないほどの失敗なのだ。 

週刊文春の記事より、週刊文春を追及するわしのブログの方が刺激的だという感想が続々届いている。

「ゴー宣道場」のブログ閲覧は毎日2万人、わしの個人ホームページは2万人以上、「BLOGOS」には個人ホームページから転載されるが、早くも記事ランキングで1位になっている。 

マスコミ関係者も、一般の読者も、この「狂気に走った週刊文春(その1)(その2)をガンガン拡散して欲しい。
こんな面白い記事はないし、これからもっと面白いドラマが見られるぞ!
観客が盛り上げてくれ。 

さて本日、誰にも公表していない倉持麟太郎氏のプライベートなアドレスに、週刊文春赤石晋一郎から直接メールが届いた。
それがこれだ!

わしのブログに解答が書いてあるのに、どうしても「ゴー宣道場」以外の目的があったと書きたいらしい。
妄想にとりつかれて、わしの答えを信じなくなっているのか?
そして今週発売の週刊文春は、どうしても112日を「疑惑の日」として描きたいようだ。
つまり、他にネタがないのだ!
ネタがないから、でっち上げ記事を書くしかなくなっている! 

政策顧問の報酬云々は、当然そこに疑念を持たれることも想定済みなので、間違いのないようやっている。
当たり前だろ、これ。 

「なぜ偽りの事実を答えているのか」って、立証責任はお前ら週刊文春の側にあるんじゃないか!
疑われた人間が立証しろって、狂ってるのか!?
「自白強要はやめろ!」と赤石には、何度も何度も言ったのに、まだ「自白強要」をやっている。

つまり「自白」させるしか打つ手がなくなっているのだ!
「自白」か「でっち上げ記事」、この二つしか手段がない。 

このブログを書いてる最中、12時前に、また赤石本人が倉持事務所にやってきた。
今日の締め切りに合わせて、もう必死である。

嘘をでっち上げたい。
だが、わしのブログですべて暴露された。
どうすりゃいいんだ――――――――!? 

木曜には泉美木蘭さんと生放送をやる。
まだまだ奴らの件で、知られていない事実の弾丸をいっぱい持っている。
もちろん赤石の写真も持っているが、まだ隠し持っておく。 

週刊文春の内部情報は、わしの個人ホームページに送ってくれ。
わしの攻撃は止むことはない。
奴らが謝罪するまで!

狂気に走った週刊文春(その3)

 

謝罪しろ安倍政権の犬になったクズ文春!

 

 

マイナンバー廃止だ!

準備が整わないまま情報連携が開始 | ビジネスジャーナル

「ぜんりゃく」準備が整わないまま情報連携が開始

 地方自治体は、試行運用開始前後に国から次々と出された指示に追われた。
 情報連携で自動的に情報提供するために、情報提供の対象となる住民情報の副本を情報連携用の「中間サーバー」にあらかじめ保存することになっている。しかし、登録のためのデータのレイアウトに不備が見つかり、来年7月の修正まで一部の事務では情報連携ができないままだ。
 またDV(ドメスティックバイオレンス)や児童虐待などの被害者の情報が加害者に伝わる危険が、情報連携による他の自治体や機関への情報提供やマイナポータルによる情報開示によって増す。そのため、該当者について自動的な情報提供や情報開示を停止する措置が必要だが、国がその通知をしたのは試行開始直前の7月13日で、どこまで対応できたか不安が残る。
 さらに5月30日、情報連携の際に地方税関係情報について本人同意をとるよう求める告示が出た。番号法では、情報提供ネットワークシステムの利用が認められている事務では、情報保有機関は照会を受けた場合に提供を義務づけられており、本人同意は不要とされている。ただ、社会保障の給付や費用の減免の際に、所得を判断する資料として使われる地方税関係情報については、地方税法守秘義務との関係で本人同意が必要な場合がある。しかし、対応は遅れ、総務省内閣府は本人同意取得の進捗状況の報告を、10月4日になって自治体に通知していた。
 本人同意が必要な事務で、同意を得ずに情報提供した場合、地方税法の秘密漏えい罪で2年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられるおそれがある。番号法でも法令違反の提供となる。この本人同意は、告示によると情報照会する側が得ることになっており、処罰される情報提供側は本人同意の有無を確認できない。これでは職員は恐ろしくて提供できないのではないか。
「本格運用」ではなくマイナンバー制度の見直しを

 マイナンバー制度に個人情報の大量漏えい、成りすまし犯罪への利用、個人情報の差別的利用、国家による一元管理などの危険があることは国も認めており、全国8カ所で利用差し止めを求める訴訟が起きている。現在、マイナンバーカードの交付率は10%にとどまり、政府は普及に躍起だ。マイナンバーの提供を拒否する動きも広がり、税の確定申告では2割が未記入だった。
 来年1月からは銀行口座開設時に、任意でマイナンバーの提供が始まるが、金融機関窓口では番号記入をめぐるトラブルが続き、金融庁は今年2月に金融機関に対して、マイナンバーが提供されないことを理由に手続を拒まないように求める通知を出している。「公平・公正な社会の実現」を掲げるマイナンバー制度だが、実際にチェックできるのは、せいぜいサラリーマンの扶養控除の重複くらいだ。「パナマ文書」「パラダイス文書」によって暴露された大金持ちの税金逃れの現実を知ると、マイナンバー制度は弱い者いじめにしか見えない。いったいなんのための制度なのか、よく検討して見直しをすべきではないだろうか。
(文=原田富弘/共通番号いらないネット)
●共通番号いらないネット
2015年2月に共通番号制度に反対する市民・議員・研究者・弁護士・医師などさまざまな立場の人々が集まる開かれたネットワークとして結成された。正式名称は共通番号・カードの廃止をめざす市民連絡会

biz-journal.jp

 

見直しはあくまでも最後の手段だ!廃止しろマイナンバー!!

マラソン大会

F1002496.jpgご主人様、マラソン大会。安定してたけどあんま飛ばせてなかった。最後の3㎞死ぬ気で飛ばしたと思ったけど長続きしなかったですハーフマラソン。タイム1:40:01秒。
日置川温泉暖簾マラソン大会の後は温泉
 

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ざるそば

 

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山尾議員!耐えろ!!耐えるんだ!!

1億の平成史・小林よしのりを集めてみた

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『こころ』と元号

――(平成史編集室・志摩和生)最近、「週刊エコノミスト」(9.19号)の「読書日記」で、元号が時代の気分を象徴する、と書かれていましたね。

小林 夏目漱石の『こころ』について書いた文章ですね。

 もうすぐ平成の時代が終わり、元号が変わる。今回『こころ』を読み返したのも、時代の節目に立つ我々を自覚したかったからです。

 若い頃に『こころ』を読んだ時は、「恋愛関係のもつれで死んでしまったか。ずいぶんナイーブなやつだなあ」という感覚だったけど、大人になって読むと、これは明治の精神の終わりを強く意識した小説だとわかりました。

 つまり、漱石は今の我々と同じように、改元という節目を意識していたわけです。

 明治45年(1912)7月に明治天皇崩御して、大正元年(1912)9月の大葬の日に、乃木希典大将が静子夫人と自決する。殉死ですね。『こころ』の語り手の「私」が尊敬する「先生」は、乃木大将の殉死に興奮して、「明治の精神が天皇に始まって天皇に終わった」「自分が殉死するなら明治の精神に殉死する積(つも)りだ」と語ります。

 明治が終わって何かが失われる。いや、江戸時代が終わった時から失われ続けてきたものが、明治が終わって次の代になれば、さらに失われるだろう。それは、日本が近代化と共に失ったものです。この「今の感覚」が全部終わっていくんだろうなというようなことを、この小説は予感しています。

 これは、夏目漱石自身が欧米を見てきて、近代化というものを先取り的に体験して、憂鬱な気分で日本に戻ってきたから、予感できたわけです。

 失われつつあったもの、それは、ひとことで言えば「武士道精神」だとわしは思います。

 実際、武士道精神は、今は失われてしまいました。乃木大将の殉死なんて、現代人にとってはまったく理解できないでしょうし、まして妻と一緒に殉死するなんて、野蛮としか映らないはずです。静子夫人は3度も自分の胸を突き、乃木大将は十文字に腹かっさばいて死んだ。こんなことは、江戸時代の武士道が残っていたからやれたことです。

 『こころ』の登場人物で、自決した「K」という男の「求道精神」も、今の人は理解できないでしょう。求道的に勉学に励むとか、そのためには恋愛は堕落だとか言われても、今は恋愛こそ最も美しいもののように描かれる時代ですからね。

 「K」は、恋愛によって自分の求道精神が堕落したと、それを恥じて自決する。その「K」の死を引きずって「先生」も死ぬ。今、そんな人はいないでしょうが、死と隣り合わせに生きるという感覚が、明治までは残っていたのです。

 もっとも、その感覚は潜在的には生き残っていました。近代化が末端まで広がったのが大正デモクラシーの時代ですが、昭和に入って、戦争になると武士道精神が日本人の中に残っていたことがわかるわけです。特攻隊とか、玉砕とかは武士道精神がないとできることではありません。

 でも、戦争が終わると共に、それも終わる。復興経済の中で、常に死を引きずる感覚はすっかり消えて、物質に埋没し、モノにこだわり、カネにこだわり……それが昭和の後半ですね。

 いずれにせよ、『こころ』の読書日記で言いたかったのは、元号というもの、さらに言うなら、天皇制というものの文化的な豊かさです。「明治」という元号の終わりを意識する感覚がなければ、『こころ』という名作は生まれなかったでしょう。

 一人の天皇の一生――一生でもないか、即位されてから退位されるまでで一つの時代を区切る。朝日新聞なんかは、全部西暦にすればいいとか書いたりするけど、そうなるとだらだらと節目なく時代が続いていくことになるから、ちょっと嫌だなあ、なんか疲れるなあ、という感じがするんですよ。節目があったほうが自分を切り替えられます。

 それに、元号があるから世代の差異を意識する感覚も生まれるんですよ。最近は、平成生まれの人たちがついに社会の中で目立つようになってきたなあと思います。特にスポーツ選手、本田真凛とか、もう質が違ってきたでしょう。足腰だけが強い、百姓を引きずったような昔のスポーツ選手じゃなくて、いかにも椅子で育った世代がどんどん活躍している。そういうのを見ていると、ああ自分は老いたなあ(笑)と感じるわけですよね。

平成は「ゴー宣」の時代?

――小林さんは、平成という時代はどんなものだったと思いますか?

小林 そうですねえ、平成という時代は天皇陛下にとって、いい時代だったのかどうか。申し訳ないけれど、震災とか災害の時代だったし、経済的には低成長が続いた時代だった。

 やっぱり、日本という国が本来もっている自然の恐ろしさ、地震とか津波とか、人間の知恵も何も及ばないものに襲われて、戒(いまし)められたような時代だったのではないかと思います。よくも自分の生きているあいだにこんなことが起こるなあ、と思ったくらいすごいものでしたから。

 天皇陛下はそういう被災の現場に慰霊に出かけて、無念の人たちを慰めておられた。

 また、昭和の戦争の慰霊もやっておられた。魂を鎮(しず)めるために戦場となったアジアの各地に行かれたり、あるいは、敵国だったイギリスやオランダなどにまで行って、現地のいわば反日的な人たちまでを慰めてこられた。

 この国の風土的な宿痾(しゅくあ)と、引きずっている過去と、それらを、平成を通して、ある意味、浄化していただいたといえるでしょう。

――元号という節目が、世界の転換と重なることがありますね。昭和と平成の節目も、ちょうど冷戦の終了という世界史の転換と重なりました。それは、漫画家としての小林さんにもある程度言えると思っていて――というのは、昭和の小林さんは、『東大一直線』『おぼっちゃまくん』のギャグ漫画の大家でしたね。僕は『東大一直線』の大ファンで、受験の時、『東大一直線』のコミックをかばんにしのばせて上京しました……その小林さんが、平成に入って転換する。『ゴーマニズム宣言』で思想家としての側面をもつようになる。そして、実際に、平成の思想に大きな影響を与えたと思います。

小林 平成への改元のときは、ちょうど『おぼっちゃまくん』のTVアニメが始まる頃で、あの自粛騒ぎの中であんな漫画が放映できるのかと、そればかり心配していましたね。その頃はまだ「ゴー宣」は始まっていなかったんだっけ。

――「SPA!」で『ゴーマニズム宣言』が始まったのは平成4(1992)年ですね。

 小林 そうか、それじゃあもう、平成は「ゴー宣」の時代だ(笑)。イコールだね。そういうことになるなあ。

――その世論への影響をどう考えていますか。

小林 申し訳ないけど、右傾化させてしまいました(笑)。それは、ありますな。

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『戦争論』後の変化

――(平成史編集室 志摩和生)小林さんの『ゴーマニズム宣言』は平成時代の世論に大きな影響を与えましたが、中でも平成10(1998)年に出版された『戦争論』(『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』)は、大東亜戦争(太平洋戦争)を肯定的に描き、ベストセラーになると共に、物議をかもしました。

小林 あの作品の執筆動機は、わしの祖父の記憶なんですよ。わしの母方の祖父は僧侶だったんですが、俳優の加東大介らと戦争中、ニューギニア島のマノクワリで慰問芝居をやっていました。その体験を加東が『南の島に雪が降る』という本に書き、舞台化、映画化されて、ずいぶんヒットしたんですよ。「南の島に雪が降る」とは、舞台に純白のパラシュートを広げて積もった雪を表現して、その上に紙で作った雪を降らせていたことをいうのですが、その舞台上の雪景色を見て、東北出身の兵隊たちが涙にふける……。

――映画『南の島に雪が降る』(昭和36=1961=年公開)は、僕も子供の頃、テレビで見ましたよ。

小林 そうですか。ほんとにあれは一つのブームだったんですよ。子供の頃、祖父の寺に行くと加東大介が来たりして、祖父が誇らしかったし、『南の島に雪が降る』を見たときは子供心に、とてつもない感動、魂の震撼(しんかん)のようなものを覚えました。その記憶が、『戦争論』で表れてきたわけですね。

 戦争に行った祖父の世代の人たちが、まったく報われずに死んでしまった。その人たちに、何らかの感謝の念を示したかったという思いが『戦争論』になったのです。

 戦後ずっと鎮められていなかった昭和の魂、死んでいった兵隊たちの魂に対して、平成の天皇陛下と同じような、たましずめ(鎮魂)をおこなったようなところがありますね。

――『戦争論』からさらに20年たって、「右傾化」の中身も変わったのではないでしょうか。小林さん自身が、最近は左翼代表みたいな佐高信氏とも意見が合うとか聞いて、驚いたんですが……。

小林 そうですね、左右に関係なく、わしと佐高氏の収斂(しゅうれん)していく所が同じになるというのは、要するにわしも佐高氏も「原日本人」だからなんですよ。そして夏目漱石も同じように、「原日本人」にこだわって生きていたんだと思います。

 わしは「原日本人」の感覚を追求していった結果として『戦争論』を描き、「右」に寄っていったことになるわけだけれども、そもそも「原日本人」という感覚そのものが、いまの「近代人」にはわからないのかもしれない。そこがわからないから、『戦争論』以降わしは誤解されているのではないかという気がします。

 「原日本人」の感覚からすれば、今の日本の保守といわれる人たちには強烈な違和感を覚えざるを得ません。わしはそういう人たちを、保守を自称しているだけの「自称保守」と呼んでいますが、自民党の自称保守派とか、あるいは「保守と呼ばれたい、リベラルと見られたくない!」という保守コンプレックスから、民進党を分裂させて希望の党に走った連中とかは、本物の保守じゃありません。結局、「従米(じゅうべい)保守」なんですよ。

 アメリカに追随していくための安保法制、アメリカに追随していくための9条2項を残したままの憲法改正。それは、わしのような「原日本人」から見れば、非常に堕落しているとしか思えません。

 本当の保守は自主独立、脱属国です。ところが実際にはそういう政党がない。むしろある意味、リベラルとか左翼のほうが「アメリカいいなりもうやめよう」とか言っていて、「原日本人」的要素を残している。例えばTPP(環太平洋パートナーシップ協定)問題では、絶対反対を主張しているわしと意見が合うのは共産党しかいないわけです。立憲民主党ですらグローバリズム、TPP容認になっちゃいますからね。自称保守は共産党を嫌っているけど、わしから見ればこっちの方がずっと保守的で、たいしたものだということになります。

――アメリカとの関係についても、昭和からの宿題をサボっていた感じがしますね。平成は30年あったけれど、解決できなかった。

小林 ほんとにそうです。だから敗戦をえんえんと引きずるわけですよ。

 自称保守は、憲法はアメリカ人が書いて押し付けたとか言って批判しているはずなのに、その一方で、今もアメリカについて行こうとばかり言っているわけだから、矛盾も甚だしい。それはわしの目指す保守とは全然違うのですが、その違い、そのズレが、一般にはまだ明確に理解されていません。

 わしの考える保守というのは基本的に、西郷隆盛の頃から変わらない、かつ、玄洋社などがやっていた自由民権運動とも変わらない。要するにナショナリズムですよ。あれは欧米化を推進する薩長藩閥政府に対する戦いだったのですから。

 そして、それは全部負ける運命なんです。西郷も負けたし、自由民権運動も勝てなかった。「原日本人」的なナショナリズムで欧米近代化を阻止しようとして、何度も何度も負けているのです。

 『戦争論』によっても、残念ながら、みんなが覚醒したわけではありませんでした。結局、アメリカに従属しようという従米保守に、大部分をすくい取られてしまった。ということで、まだ負け続けているんですね。

 わしはそれにまだ反抗しようとしているわけです。だからこれは、明治からえんえんと続いている戦いですよ。わしの戦いとは、そういうものです。

守るべきもの

――平成の後の時代でも戦いは続いていく、と。

小林 解決していないのだから、ずっと続けないといけない。

 今回の選挙でも、わしから見れば枝野幸男氏は保守だと思いますよ。憲法改正の是非とかはあまり関係ない。枝野氏は個別的自衛権を充実させる、集団的自衛権はダメと主張した。自分の国は自分で守る、これが保守なんです。

 個別的自衛権をできる限り行使できるように整備したうえで、もうこれ以上は憲法改正しないとできないから改憲しましょうというのなら、自立した憲法改正になります。

 ところが自民党は個別的自衛権を不完全にしたまま、米軍と自衛隊を一体化させる集団的自衛権だけを重視する。そして憲法も、「戦力不保持」を定めた9条2項をそのままにして、「戦力ではない」自衛隊をそのまま明記しましょうという。自分の国を自分で守れない、米軍に守ってもらわなければならないという事態を固定化することになってしまうから、これはもう完全な属国宣言なんですよ。「属国改憲」になるんです。

 わしはこんな改憲は阻止しなければならないと主張しているけれども、世間から見れば護憲派左翼と区別がつかなくなってしまう。でも、わしにしてみれば「属国改憲」は阻止するのが保守であり、同じことを言っている枝野氏も保守だと思っています。

 どうせ希望の党は安倍自民党的な属国改憲案に吸い取られていくんでしょう。だからわしは、まだまだ戦わなければいけないんです。この戦いはやりつづけなければならない。次の元号になっても、やらなければならない仕事として残っていきますね。

――保守の現状は別として、左翼のほうはだいぶ変わったのではないでしょうか。

小林 そうですね、なんでもかんでも日本が悪いというのは少なくなったかもしれません。例えば辻元清美氏も変化しましたよね。かつては天皇制なんて気色悪いとか言っていたのが、今は、天皇陛下に対する尊敬心が出てきたと認めていますし、以前は、自衛隊は要らない、軍隊は要らないと言っていたのが、今は個別的自衛権で守ろうと言うところまで来たわけだから。そんなふうに左翼も変化してきているところはあります。

――小林さん自身も、若い頃は左翼的だったりしたのが、変わったわけですよね。『天皇論』にもありましたが、最初は君が代斉唱に抵抗があったりした。

小林 君が代の意味も、だんだんわかってきましたね。だって君が代の意味を最初からわかっている人なんて、いないでしょう。

 若者は、反体制じゃないと本当はダメですよ。若いうちはやっぱり反体制・反権力で、時代や社会の中で自分が他人から規定されることが嫌だというような、反抗心を持っているのが当然でしょう。

 それがいまは20代の安倍政権支持率が高いらしいけれど、ネットに影響されて、若いのに最初から権力に「いいね」とか言っているやつは、頭がおかしい。共謀罪も賛成、監視社会でOKだなんて、完全に狂っていると思います。

 いまは若者の支持を受けて自由がなくなってきている。それはどうしても許されません。自由の幅が縮小してきているのを、なんとか食い止めなければならない。わしは表現者として、自由を死守しなければならない。その戦いもあるのです。

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因習の克服

――(平成史編集室 志摩和生)小林さんは宮中のお茶会にも招かれましたね。平成の天皇陛下のお人柄をどのようにご覧になりましたか。

小林 陛下のお人柄を言うことは難しいですけどね。

 天皇陛下を見ていると、歴史や伝統を守り続けていくためには、近代的な頭脳も要るということがわかります。そうじゃなければ、伝統は続かないんです。

 昭和天皇も全然古い慣習などには固執していなくて、どんどん宮中を改革してこられたじゃないですか。

 例えば昔は宮中に女官がいっぱい住み込んでいて、側室もいるのが当たり前でした。今の時代から見れば野蛮な悪習だといわれるでしょうが、当時は民間でも妾(めかけ)を囲うのは男の甲斐(かい)性とか言われていたのです。しかしそんな時代に、昭和天皇は側室を廃止し、女官を通勤制にしました。

 また、昔は乳人(めのと)制度、傅育官(ふいくかん)制度というのがあって、天皇の子供は親元から引き離して育てることが伝統とされていました。

 昭和天皇はお手元で子供を育てたいという望みをお持ちだったが、当時の情勢からそれはかなわなかった。そのため皇太子時代の今上陛下は孤独な育ち方をされて、ご結婚前に美智子さまに「私は温かい家庭を持つまでは絶対に死んではいけないと思った」と漏らされたほどです。

 それで皇太子(今上陛下)が美智子さまとご結婚し、浩宮さま(現皇太子殿下)が誕生すると、昭和天皇のご意向も受けて、親子が同居して家庭を作られたわけです。

 昭和天皇も今上陛下も生物学の研究をされていますが、そのためには近代的な頭脳じゃないといけないでしょう。近代的な頭脳で、この時代が客観的に、神の視座から見たときに、どのような時代として捉えられるだろうと考え、どういう時代にしようかと考え続けてこられたわけです。

 それまでの皇族方が生物学を中心とした自然科学を専攻されてきたのに対して、皇太子殿下は史学を選ばれた。これは画期的なことです。

 次の時代をつくられる皇太子殿下は、今の時代の中に欠けているものや、今の時代がおちいりやすい罠(わな)などを全部見抜いて、次はどういう時代にしていくのがいいのかということまでマクロにながめて、そのためには自分はどのような象徴になればいいだろうかと考えていくでしょう。そこまで考えなければ、天皇は務まらないものです。

 そういう視座で世の中を見ていくのは重要なことで、次の時代はどうだろうとか、教訓を与えてもらえます。

 そうして見ると、やっぱりわしは、もう男尊女卑の感覚はなくさないと、時代が行き詰まるとしか思えません。少子高齢化で、子供がどんどん生まれなくなっていますが、その原因には、日本が女性を虐げている時代からまだ脱し切れていないということが大きい。これをなんとかしなければ、日本民族は滅んでしまいます。

 例えば山尾志桜里氏は、証拠写真の1枚もないのに不倫疑惑報道が出ただけで民進党を離党しなければならなくなったけれど、以前、細野豪志氏の不倫が発覚した時には、決定的写真を撮られていたのに離党なんて話にはならず、役職停止だけで済んでいました。女には罰を与えるが、男は不問に付すなんて、これでは戦前の「姦通(かんつう)罪」の延長線上です。

 こういう男尊女卑的な感覚を終わらせなければ、次の時代は作れません。「八つ墓村」みたいな、古臭い因習に閉じ込められて身動きの取れない状態がつづくだけです。

 それならば新しい時代の象徴として、女性天皇が即位することを可能にするべきです。そうして愛子さまが次の皇太子になれば、女性が本当に活躍できる世の中になるでしょう。

 でも、女性天皇はずっと阻止されつづけているわけです。女性天皇を作らせない、男性天皇しか許さないという、男尊女卑の旧弊にこだわりつづける人たちがいるからです。やっぱりこれが諸悪の根源で、これをなんとかしないと、天皇も、日本も、ほんとに滅んでしまいますよ。

権力とのあつれき

――次の改元は、天皇の意思的な退位によっておこなわれる、という点でこれまでと違いますね。そこに至るいきさつの中では、政治権力とのあつれきも感じさせました。それは次の時代にも引き継がれるのでしょうか。皇室と政治権力の関係はどうなるとお考えですか?

小林 結局、天皇陛下の自由意思をどのくらい認めるのかということが問題です。

 天皇には意思などない、自由意思による退位なんか認めない、死ぬまでやれと言っている人たちに抗して今回、陛下は封じ込められていたご自分の意思を表明されたのです。

 意思を表明することすら封じ込められた天皇とは、井上達夫さん(法哲学者、東京大学教授)みたいなリベラルな人から見たら、奴隷状態だとしか思えないでしょう。だから井上さんは天皇制廃止を唱えている。実際、人権も自由も認められない天皇という生贄(いけにえ)の上に成り立っている制度では、いったいいつまで続けることができるのか、わかったものではありませんよ。

 そう考えると、天皇制を続けたいなら、やはりご自身の退位くらいは自由に決めさせなければならないし、そのあと誰が継ぐかぐらいは、陛下のご意思を忖度(そんたく)しなければいけません。

 それをやらないと、天皇制は続きませんよ。天皇制の存続を、あんたらが潰してるんでしょって言いたいです。

――政治権力のほうが?

小林 政治権力のほうが、天皇制を危うくしているんです。

 戦時中は軍部が天皇を政治利用していたが、いまも政治権力がそれをやろうとしているわけですよ。

 戦時中は、天皇陛下バンザイを叫んで、天皇を「現人神(あらひとがみ)」に祭り上げて、天皇を政治利用する状態がずっと続きました。

 昭和天皇ご自身は、自分は神ではないし、美濃部達吉が言うように「天皇機関説」でかまわないと思っていたのに、当時の政治権力や軍部たちは、天皇の本当の意思なんか聞きもせず、すべて封じ込めた。そして、天皇は神であって、天皇の意思はおれたちが全部代弁するとした。

 その政治利用の仕方は、いまの自称保守の連中もまったく同じです。産経新聞朝日新聞などに比べて、皇室に関する情報をずっと多く掲載して尊皇派を気取っていますが、その実、天皇陛下のご意思は全く認めず、ただ政治利用するんです。

 いかにも天皇陛下バンザイみたいな記事を書いたり、雑誌「正論」で天皇特集みたいなものを出したりするのですが、明らかに天皇陛下女性天皇女系天皇に道を開きたいというご意思をお持ちであることは無視して、男系しか天皇にはしない、女性・女系天皇を認めないと強硬に主張するわけです。

 このままでは今上陛下が退位され、皇太子殿下が即位されたら次の皇太子の座が空位になってしまいます。そこで政府は秋篠宮殿下を皇太子にしようとしたのですが、秋篠宮殿下はそれを拒否しました。そこで、皇太弟(こうたいてい)という名前で皇太子に準ずる地位にすることも検討されましたが、それも殿下は拒否しました。

 要するに、皇太子の座は空位にするという、秋篠宮殿下ご自身の意思がはっきりあるわけです。

 皇太子が空位だと、祭祀(さいし)が伝承できません。祭祀は一子相伝で長子にのみ伝承していくものであり、秋篠宮殿下は祭祀を継承していません。最初から天皇にはならないという前提で育てられているのです。

 ですから秋篠宮殿下は、次の皇太子は愛子さまがなるべきだと思っておられて、それで自分が皇太子やそれに準ずる地位に就くことは、頑として拒否されたのでしょう。

 

 しかしそれでは、新しい天皇と、皇位継承順第1位の秋篠宮殿下が6歳しか違わず、共に年老いていくのを見るしかない。次世代を担う皇太子殿下がいないから、ずーっと未来が見えないという時代が、えんえんと続いていくことになります。

 そうなれば、天皇制は終わりますよ。女性皇族がみんな嫁いでいって、眞子さま、佳子さま、愛子さまもいなくなる。最後には、皇位継承者は悠仁(ひさひと)さまたった一人になる。それで、悠仁さまの子供に男子が生まれなければ天皇制は終わりです。

 そこで、男系しか認めない連中は、昭和22(1947)年に民間に下った旧宮家の男系子孫を皇室に入れて、男系の宮家をつくればいいと言っています。

 しかし旧宮家の男系子孫って、民間に生まれ育った完全なる一般人ですよ。それが突然やって来て、これからこの人が皇族ですと言われたって、「誰だ、それは?」ってなってしまうでしょう。

 しかも、まったくの一般人なんだから、それまで生きてきた中で、恋愛経験もあるだろうし、どんな世俗的なことに汚染されているかわからないし、スキャンダラスなことを抱えているかもしれない。それを写真週刊誌とか、週刊文春が全部ばらしてしまったりしたら、そんな人に対して、皇族として敬意をもつことができますか?

 それに、そもそも皇族になるということは、国民が当然もっている基本的人権や自由を失うということです。それを覚悟した上で皇室に入りますという意思を持っている人が本当にいるんでしょうか?

 そういう問題があることがわかってくると、男系に固執する人たちは、旧宮家の男系子孫の赤ちゃんを連れてきて、宮家の養子にすればいいと言い出しました。何もわからん赤ちゃんのうちに皇室に入れて、物心ついたときから皇族として育てりゃいいというのです。

 あまりにも非常識だと思いますが、その赤ちゃんは、産んだ母親から引きはがしてこなきゃいけないのですよ。そんなことを承諾する親がどこにいますか? もう、ひとさらいじゃないですか。

 しかも、その赤ちゃんを皇室の中で、誰が育てるんですか? 宮家の当主方はご高齢になってきていますし、育てる人がいない。実現させようのない空論なんですよ。

 だから、眞子さまも結婚させる前に、女性宮家が創設できるようにして、結婚されても民間人にならず、皇族として残れるようにしなきゃいけないんです。皇族の絶対数が少なすぎるんですから。

 インタビューの趣旨から外れてしまうかもしれないけれど、本当は、平成が終わって次の元号になるとかいう話をしている場合ではないんですよ。元号はなくなるかもしれないんですから。

――平成の次くらいで……。

小林 そう、平成の次で元号天皇制も終わりかもしれない。

 男系男子にこだわること自体に完全に無理があって、このままでは次世代の皇族は悠仁さまたったおひとりになってしまう。

 そして、悠仁さまにお嫁さんが来ても、絶対に男子を産まなければならない。女子が生まれても意味がないという制度なんですからね、今は。

――――まさに男尊女卑ですね。

小林 ですから悠仁さまの妻になる女性は、男が生まれるまで子供を産めよ、女は男を産む機械なんだから、という扱いを受けることになります。そんなところに誰が嫁に入りますか?

 雅子さまだって女児しか生まれなかったことで人格を否定されて、さんざんバッシングされて、適応障害になってしまわれたのです。今度は、男子を産まなければ天皇制が終わるのですから、どんなプレッシャーをかけられるかわかったものではありません。

 それがわかっていて、それでも悠仁さまと結婚する女性などいるわけがない。もしいたとしても、親が猛反対するでしょう。自分の娘をそんな不幸な目に遭わせていいと思う親なんかいませんから。

 そうなると、このままでは天皇制は終わるとしか言いようがありません。

 天皇制を続けたいのなら、皇室もイギリスのように近代化しなければいけないのです。国民は自分たちだけどんどん近代化して、自分たちだけ自由を謳歌(おうか)しておいて、天皇・皇族だけは自分の意思を表明する自由もない奴隷で、そこに嫁いだ女性は男を産むためだけの機械として扱うという前近代の因習の中に封じ込めておくなんて、日本国民よ、お前らは一体何様なんだという話ですよ。

 イギリス王室は300年続いた年長男子優先の王位継承ルールを撤廃して、男女平等にしました。イギリス国王には、首相に政治的な問題でも自由に発言できる権利が認められています。少なくともイギリスくらいの状態にしないと、天皇制は続かないですよ。

 それなのに日本人は、天皇制について政治家も、誰も考えていません。

グローバリズムに抗して

――その天皇制の問題含め、平成で解決しなかった問題が、次の時代にまたのしかかってきそうですね。そういう問題は他にありますか。

小林 平成の時代に解決しなかったいちばんの問題は、「グローバリズム」だと思います。グローバリズムを克服できていないことが問題です。

 なぜ日本が高度経済成長して豊かになったのかというと、その時代はグローバリズムではなかったからですよ。冷戦構造があったから、日本を共産化させないように、過度の競争を抑える規制がちゃんとあって、社会福祉をしっかりやっていたから、将来不安がなく一億総中流で、誰でも結婚して子供を産んで、家を建てて……という人生設計ができたわけですね。

 ところがグローバリズムになると、規制はどんどん撤廃されて、弱肉強食になり、格差が広がる。貧困層は結婚もできず、お金があっても将来不安があるから貯蓄に回すので、消費は落ち込み、資本主義を発展させる活力が生まれない。グローバリズムを推進したら、資本主義が停滞するのです。ところがこれに気づく人がいないんですよ。みんな、グローバリズムを進めると経済が成長するものだと洗脳されていますからね。

 だから、この洗脳をどうにかして解かなければならないのですが、政治家も、マスコミも、もっともっとグローバリズムを推進せよとしか言わない。もっと規制緩和して、もっと構造改革して、もっと弱肉強食にしろと言い続けていて、どうにもなりません。

 グローバリズムを推進すれば、底辺への競争になるわけですよ。日本人の賃金も、中国人とかインド人とか、外国の最低の賃金水準まで下げていこうというのがグローバリズムであり、そういう経済政策をとってきたのだから、実質賃金が上がるわけがないのです。

 グローバリズムに対抗するためには、本当の意味でのナショナリズムを確立しなければなりません。グローバリズムとは、国境をなくして全世界を均一化しろということであり、すなわちナショナリズムを捨てろということなのですから。

 わしはグローバリズムではなく、インターナショナリズムでないとダメだと言っています。個々のナショナリズム、個々の国柄を大事にして、日本は日本のお米や牛肉を全部保護して、そのうえで相手の産業を潰さないように、お互いの得だけを考えた貿易の条件を国ごとに丁寧に結ぶのです。

 グローバリズムは世界中の関税をゼロにしろということですから、そんなことをしたらどんどん自国の産業が潰されていきますよ。

――保守政治家はそこを食い止めねばならないのに。

小林 だから、今の日本には保守がいないんですよ。

 自称保守は全然保守じゃないから、グローバリズム賛成でナショナリズムはいらないと思ってますよ。日本の文化や環境を形作る稲作を捨ててしまってもかまわない、自動車産業でもうけられればいいじゃないか。ほかの国の産業も潰してしまえ、弱肉強食でいいじゃないかと思っている。

 それがグローバリズムであって、基本的にこれは左翼ですよ。でもそれが保守だと思っているバカどもが自民党希望の党にいます。

 グローバリズムはいけないということがわかっているのは共産党だけですよ。でも共産党天皇制を認めない。困ったものです!

(この項、終わり)*毎週月曜日更新

 

その1とその2は短かったが最後だけ長かった。だが言いたいことは分かった。グローバル化は時代遅れだってこと、イギリスみたいな皇室にすべき、若者どもが監視自体望んでることに反対してるなど。