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ユーヤ・ペンギンblog・はてなヴァージョン

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おはよう

「朝ナマ」で八木秀次は特別立法で一代限りの譲位をさせることは憲法違反だと明確に主張した。
これは竹田恒泰と真反対の意見であり、「退位」も「即位」も特措法で片づけるという暴論を否定したので、わしは「憲法学者のプライドはあるようだな」と評価した。 

だが、八木は譲位を制度化することに反対している。
したがって、天皇陛下のご意向を100%無視せよという意見になる。
これも暴論中の暴論で、八木が主張しても、もはや手遅れだ。
国民のほとんどが「生前退位」に賛成しているが、それは移ろいやすい「世論」だと言っても説得力がない。
「世論」というものは「大衆」の一時の熱狂もあるが、「庶民」の真っ当な常識もある。
天皇陛下に同情し、退位させてあげたいと思うのは「庶民感情」であって、「大衆的世論」ではない。 

八木は皇室典範を変えるな、今のままで行けという主張だ。
「1人の自由意思での退位を認めたら、次の代が即位を辞退する意思も認めねばならなくなる。もし万一、いよいよ悠仁さまが即位というときに、拒否したらどうなるのだ?そこで皇室が絶えるぞ」というわけだ。
あきれたことに悠仁さま一人になるまで、今の皇室の危機的状況を放っておくつもりらしい。

悠仁さま一人になることが歴然としている状況の中で、そもそも一般女性が皇室に入るはずがない。
自分が男子を産まなければ皇統が絶えるという恐るべき危機を引き受ける女性など99%いないだろう。
悠仁さま一人になったら、すでに皇室の終焉は決定しているのだ。 

さて、退位の自由も、即位の自由も認めるなという八木の主張は、ようするに「皇族を奴隷化せよ」という論理である。
自称保守の、特に老人の意見はこれだ。
皇族の自由意思は一切認めない、国民の、特に我々自称保守の天皇像のままに生きるべしと、彼らは言うのだが、常識ある国民はそこまで非情ではない。 

(中略)

さらに言えば、譲位は制度化せねばならない。
その方が皇位継承は安定化する。
皇室の永続のためには、終身天皇の現行制度では高齢化時代に対処できない。
「譲位」の必要性に気づかれた今上陛下はやっぱり凄い。
誰も気づかなかったし、今もこれに気づいているのは、ほんの少数だろう。

自称保守のエセ尊皇家ごときが天皇陛下の思慮に敵うわけがない。
わしは8月8日の玉音放送を吟味して、ますます「承詔必謹」の意を強くした。
陛下は何ひとつ間違ってはおられない。
畏るべきである。
ただ、日本の知識人のほとんどが陛下の慧眼に気づかないレベルの頭脳だということが、大問題なのである。

 

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譲位制度化反対する八木秀次を糾弾しろ!それができんやつは政府の犬だ!!

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自民党原発に弱い!?