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比例堅調なのに選挙区で弱い自民党 風頼みの若手、差し替え作業急ピッチで進む

【国政選挙分析】
比例堅調なのに選挙区で弱い自民党 風頼みの若手、差し替え作業急ピッチで進む

第3次安倍晋三内閣の支持率は久々に60%を超え、自民党支持率も40%台を堅持する。野党第一党民進党の支持率は1桁台に沈んだままで「1強」は独走状態だと言ってよい。産経新聞による国政選挙の比例票分析でも、この傾向は裏付けられたが、選挙区には、比例票にはるかに及ばぬ得票しかできない公認候補が少なくない。安倍首相が早期解散に踏み切れぬ理由もここにある。

 かつて自民党は選挙区の得票の方が、比例票よりはるかに多かった。候補者が後援会をフル稼働させ、他党の支持者を取り込んできたからだ。公明党と連立後、この傾向はさらに顕著になった。

 ところが、過去4回の選挙では、選挙区の自民党公認候補の得票が同じ選挙区での比例票を下回る逆転現象が急増した。

 7月の参院選では、自民党公認候補は32ある1人区のうち11選挙区で野党統一候補に敗れたが、自民、公明両党の比例の得票を合算すると9選挙区で野党4党の票を上回っていた。

 原因として「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の逆風が予想以上に強かった」などとささやかれたが、言い訳にすぎない。農業票の多い県で圧勝した自民党候補も多数いるからだ。タマ(候補者)が悪いから負けたと断じてよい。(中略)

産経新聞が先の衆院選で民進、共産両党などが野党統一候補を擁立した場合の勝敗をシミュレートしたところ計47選挙区で勝敗が逆転した。野党共闘は着々と進んでおり、次期衆院選でこれが現実となる公算が大きい。

 衆院(定数475)で自民、公明両党は327議席を占めるが、3分の2(317議席)を基準に見れば、わずかに上回るだけだ。次期衆院選現有議席をわずかに下回っただけで憲法改正は夢と消える。

 危機感を募らせる自民党執行部は次期衆院選に向け体制強化を急ぐ。

 (中略)

 「支持率が高いからって、なめとったら差し替えますよ」(酒井充)

 

www.sankei.com

 

勝ちすぎたからさ自民党が選挙区で弱いのは!