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グラウンド練習

20151021202329.jpgご主人様、グラウンド練習してました昨日ほとんど歩いてた状態だったこともあって痛みに耐えるだけの余裕はあったようです。最後の一周は飛ばしたのにほぼ完ぺきに傷まずに住んだみたいです。距離250mx20+280m。画像に含まれている可能性があるもの:3人

f:id:davidsunrise:20170721221310p:plain作家・半藤一利氏、ノンフィクション作家・保阪正康氏、ノンフィクション作家・青木理氏が、『サンデー毎日』(2017-7-30号)で、「安倍暴政」について鼎談されています。その中から、保阪正康氏の発言の一部を抜粋して御紹介します。
「安倍政権がやっていることは行政独裁ですよ。安倍は無意識に本音を露呈する人で、“私は立法府の長だ”と口走ったことにも顕著ですし、加計学園問題を見れば“私は司法の長だ”と言っているに等しい」(ノンフィクション作家・保阪正康氏『サンデー毎日』2017-7-30号「熱闘座談会」)

7月2日に投開票された東京都議会議員選挙は、「都民ファースト」が圧勝し、「自民党」が惨敗を喫しました。メディアは「地殻変動」が起きたが如くに騒いでいますが、私は、「極右B(都民ファースト)」が「極右A(自民党)」に勝っただけの話で、「極右A(自民党)」の「戦前回帰」路線は潰えていないと思います。選挙後直ちに「都民ファースト」の代表を辞めた小池百合子都知事も、小池百合子都知事の跡を継いで「都民ファースト」の代表になった野田数幹事長も、「日本国憲法否定論者」です。そして、「蝙蝠カルト(公明党)」も「国政は自民党とともに「都政は都民ファーストとともに」という声明を出して、がっちり「憲法改悪路線」に乗っていることを明確にしました。

安倍晋三首相は、「私のことを右翼の軍国主義者と呼びたいのなら、どうぞ、そうお呼び下さい」と、麻生太郎財務相は「改憲ナチスの手口に学べ」と、石破茂元防衛相は憲法を改正し、国軍を創設する。命令に従わない兵士は軍法会議にかけて、“死刑”にする」と、それぞれ、公の場で発言しています。

今回の東京都議会議員選挙の結果と、森友学園問題や加計学園問題の責任を取って、安倍でんでん首相が退陣するかも知れませんが、「極右A(自民党)」「極右B(都民ファースト)」「蝙蝠カルト(公明党)」から選ばれる後継者に期待するのは愚かしい限りです。

■以下、保阪正康氏の発言(『サンデー毎日』の記事の抜粋)です。

今は軍部がないから軍事独裁が起こらないかのような錯覚に陥っています。しかし戦前の日本を振り返って、あの軍事独裁の実態は行政独裁と見るべきなんです。東条英機長とした軍事政権が、立法、司法、行政を支配した。そして今まさに安倍政権がやっていることは行政独裁ですよ。

安倍は無意識に本音を露呈する人で、「私は立法府の長だ」と口走ったことにも顕著ですし、加計学園問題を見れば「私は司法の長だ」と言っているに等しい。

昭和史を教訓に、今、三権分立が壊されつつある恐怖に対峙しなければいけない。まだ昭和10年頃までは三権分立は機能していた。しかし、2・26事件が起こるや否や、それを利用して軍のテクノクラートたちが一気に軍事独裁に持ち込んだ。昭和10年代、500人弱の代議士がいたと思うが、そのなかで最後まで軍部に対抗できたのは、斎藤隆夫、濱田國松、尾崎行雄ら数人で、大多数が屈服しました。

その激流を見ると、軍部が議会を押さえつけるテクニックがいくつかわかる。一つは、軍人が国会の傍聴席から代議士の発言をチェックして威圧する。二つ目は、機密費を代議士にばらまいて親軍派に取り込み、彼らに議会を動かさせる。三つ目は直接的な暴力の行使です。在郷軍人会をバックに「あの発言は何だ。選挙で落とすぞ」などと脅迫する。つまりカネと暴力で代議士を黙らせていく。安倍政権はそれに近いことをやっているように見える。

(以上、『サンデー毎日』の記事の抜粋おわり)Kunimatsu hamada.jpg

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軍部の犬にならずに抵抗した濱田國松、斎藤隆夫、尾崎行雄、。