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どうしん版オスプレイ批判」

オスプレイ訓練 秘密のまま広げるのか:どうしん電子版(北海道新聞)

海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイが、道内で10日から始まる日米共同訓練に初参加する。加えて、夜間訓練も予定されていることが明らかになった。
 オスプレイの夜間訓練は、国内の日米共同訓練では初めてとなる。しかも、その安全性に対する懸念は根強い。
 そんな機種が夜間も含めた長時間の飛行をするとなれば、住民の不安が高まるのは当然だ。
 さらに、問題なのは情報開示が極めて少ないことである。
 陸上自衛隊は「米軍の運用にかかわる」という理由で、飛行の詳しい経路や時間にはほとんど言及しない。「中略」
 不誠実な対応と言わざるを得ない。地元への説明も不十分なまま、なし崩しでオスプレイの訓練が拡大されるのは認められない。重ねて中止を求める。
 訓練には、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)に配備された機体のうち6機が参加する。
 米軍三沢基地青森県三沢市)を拠点に、26日まで北海道大演習場(恵庭市など)と上富良野演習場(上川管内上富良野町など)に展開する。
 夜間は最長で午後9時まで飛行する可能性があるという。
 オスプレイが昨年末、沖縄県名護市沖に不時着し、大破した事故は夜間訓練中に起きた。
 同じ日に別の1機が普天間飛行場胴体着陸したトラブルも、夜間に発生している。
 日中に道内を広域的に飛行する訓練でも、住民の心配は消えない。視界の悪い夜間となれば、なおさらだ。騒音の影響も一層大きくなるだろう。
「中略」
 しかし、普天間飛行場でのオスプレイの離着陸は減っても、その他の機種の離着陸が多く、訓練移転が負担軽減につながっていないとの沖縄県の調査もある。
 負担軽減は、オスプレイの運用拡大の口実ではないか、との疑いも出てくる。
 見過ごせないのは、今回の訓練を前に、オスプレイが7月末に北海道南西部の上空を飛行していたとの目撃情報があることだ。
 オスプレイの活動範囲が既に広がっている恐れがある。国民に知らせず、ひそかに進めるやり方は断じて容認できない。

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