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9月解散はあり得るのか?

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安倍晋三首相が9月28日召集の臨時国会冒頭解散に打って出る可能性が急浮上している。

 内閣支持率が回復傾向にあり、離党者が相次ぐ民進党の状況や、小池百合子・都知事の側近らが新党立ち上げを整える前に総選挙を断行することが、「現状でベストの判断。今なら勝てる」(自民党幹部)との声が急速に高まっているのだ。

 10月22日に予定されている衆院トリプル補欠選挙と同日選が最有力とみられ、自民党は16日から3日間かけて全国の選挙区世論調査を実施し、その結果を踏まえ、安倍首相が最終判断を下す。

「中略」


野党第一党民進は期待の山尾志桜里政調会長の不倫スキャンダル離党でこけ、すでに前原執行部は自爆している。今回の北朝鮮有事対応などで、うちに追い風が吹いている。小池新党の準備が間に合わない10月選挙がベストだ」(自民党幹部) 10月下旬には文部科学省の大学設置・学校法人審議会が保留した加計学園岡山市)の獣医学部新設を認可するか、否かの結論が出される見通しで、時期が重なる同22日の衆院3補選や、臨時国会に大きな影響を与えるのは必至だった。 

「10月22日に総選挙となれば、野党も加計疑惑の追及どころではなくなるだろう」(自民党細田派議員)

 一方で、北朝鮮情勢が緊迫している中、「選挙なんてやっている場合でない」(ベテラン議員)との声もあり、情勢の行方を見つつ、10月を先送りし、臨時国会終盤の11月下旬解散、12月選挙の可能性も探っている。

 「中略」

「安倍首相は憲法改正より政権維持に舵を切った。いずれにせよ、年内に解散する可能性がぐっと高まった」

(本誌 村上新太郎)

週刊朝日オンライン限定

安倍政権が9月解散 10月22日総選挙を断行? “加計疑惑”封じか (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 

[東京 15日 ロイター] - 与党内の一部で、安倍晋三首相が今月下旬召集の臨時国会冒頭で、衆院解散に踏み切るのではないかとの観測が出ている。野党第一党民進党の混迷や小池百合子東京都知事と連携する可能性のある勢力の新党結成作業が進んでいないことをにらみ、安倍首相が決断するとの思惑だ。

だが、15日に北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射し、「政治空白」を作れないとの声も与党内に浮上。解散風はトーンダウンしているとみる声もある。

与党内の一部でささやかれているのは、「9月28日の臨時国会冒頭の衆院解散」と「10月22日投開票」もしくは「10月29日投開票」の日程だ。

当初、政府・与党内では、9月25日の臨時国会召集が有力視されていた。ところが、急に28日へと後ずれする方向となり、様々な観測を呼び起こすことになった。

「中略」

 

こうした情勢の変化を受け、自民党内の一部では、安倍首相の周辺が解散の可能性を検討しているのではないか、との観測が浮上していた。実際、国内報道各社の9月の世論調査で、内閣支持率は前月比6%前後アップし、読売新聞の調査では支持率が5割台を回復した。

もっとも、与党内には早期解散慎重論も少なくない。「支持率は回復してきているが、不支持率が減らない。加計・森友問題も全く解決していない」(与党関係者)との声が漏れる。

また、民進党衆院選議席を減らしても、自民党に有利とはならず、組織力の強い共産党が躍進した場合、選挙後の政権運営は、現在よりもリスクが高くなるとの分析もある。

そこに北朝鮮によるミサイル発射という事態が飛び込んできた。自民党内には「北朝鮮情勢が緊迫し、安全保障環境が厳しさを増す中で、解散という政治空白を国民が許容するのか疑わしい」(関係者)との見方が浮上。党内のムードが変化する兆しも出てきた。

北朝鮮のミサイル発射情報を受け、インドからの帰途についていた安倍首相は、羽田空港への到着を早め、そのまま官邸に向かった。

果たして安倍首相がどのような判断を示すのか──。その答えは2週間以内にはっきりしそうだ。

竹本能文 編集:田巻一彦

与党内に9月末解散観測、北朝鮮ミサイルで事態変化の声も | ロイター

 

この解散が安倍の悪運(?)を物語ることになるのは間違いない!

 

www.tokyo-np.co.jp

 

一時は警察による弾圧が心配された共謀罪法廃止会議は金田元法務の厳命(?)もあって無事に終わった。だが次は弾圧されるかもしれない。