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小西誠による自衛隊の先島ー南西諸島配備の実態を暴露

小西誠です。
ぜひ、下記の実態を広めて下さい。
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あなたは、この恐るべき事実を知っていますか?――115枚の写真・図で見る
自衛隊の先島ー南西諸島配備の実態!
http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/media-nansei.pdf

●今、与那国島石垣島宮古島沖縄本島奄美大島馬毛島、そして九州
への自衛隊の新配備・新基地建設が、急ピッチで進んでいる。

●これは、自衛隊の「南西シフト」による「島嶼防衛戦」=「東シナ海戦争」
への準備態勢であり、日米の中国脅威論に基づく対中抑止戦略の発動であり、
新冷戦の始まりだ。

●この自衛隊の先島ー南西諸島配備により、アジア太平洋地域では恐るべき軍
拡競争が始まろうとしている。――この始まろうとしている本当の「戦争の危
機」を、「冷戦後の自衛隊のリストラ対策」と言って軽視する一部のジャーナ
リストやメディア関係者を厳しく批判しなければならない。

●2016年与那国駐屯地開設に続き、2017年には奄美駐屯地の工事が着工され、
宮古島でも本年8月の駐屯地工事着工が報じられた。そして、石垣島では本年
5月、駐屯地の建設予定地が発表された。

*今、先島諸島沖縄本島奄美ー九州の、この新基地に反対し平和を求める
人々は、全国からの支援を求めている。この現地の実態を知っていただき、全
国から力強い連帯・支援の声をあげよう!!

■(株)社会批評社 東京都中野区大和町1-12-10 
  電話03-3310-0681 ファクス03-3310-6561
  shakai@mail3.alpha-net.ne.jp
  http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/

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●『シンガポール戦跡ガイド』(小西誠著)本体1600円
●『フィリピン戦跡ガイド』(小西誠著)本体1800円
●『オキナワ島嶼戦争―自衛隊海峡封鎖作戦』(小西誠著)本体1800円
●『標的の島-自衛隊配備を拒む先島・奄美の島人』(同編集委員会)本体1700円

http://www.labornetjp.org/news/2017/1501396382946staff01

 

社会批評社の小西誠です。
下記の記事、少し長いものすが、どうぞご覧下さい。

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今、このクニには、新たなタブーが生じつつある。「自衛隊批判のタブー」が
ー。与那国島石垣島宮古島奄美大島馬毛島―九州への、自衛隊新配備・
新着工に全国から抗議の声を上げよう!(2017年3月の投稿を修正して再
掲。写真は駐屯地工事が始まった奄美)

*かつて、この国には「天皇批判のタブー」があった! だが今、天皇批判以
上に凄まじいのは、「自衛隊批判」のタブーなのだ!

*率直に言って、この自衛隊批判のタブー化は、マスメディアだけではない。
これは、野党や左翼党派から、反戦・平和勢力、市民団体、そして知識人など
にまで及んでいる。それも、かつての天皇制タブーのように「暴力への恐怖」
からではない。まさしく「自粛」そのものだ(あるいは、自衛隊の「現実的容
認」が、その「全ての容認」へと行き着いているとも言える)。

●「島を標的にしないで」という島人たちの声
                    与那国島宮古島石垣島奄美大 島の人々が、その急ピッチで襲いかかる自 衛隊新基地造りの態勢に対して、声を大にして反対し、訴え始めてから3年以 上もたつ。だが、この現地から「島を戦場にしないで!」「島々を戦争の標的 にするな」という声は、未だにこのクニの一部の人々のところにしか届いてい ない! この理由は、言うまでもない。自衛隊批判のタブー化だ(「中国脅威 論」も含む)。 2016年3月、与那国駐屯地が開設され、また、今年からは奄美大島での自衛 隊の新基地建設が着工、大々的工事が現地で始まった。また、宮古島では10 月、市議選以後にも駐屯地着工が発表され、石垣島でも前倒しでの自衛隊配備 が決定した。そして、沖縄本島でも、ここ1年で1千人以上の新たな自衛隊増 強が始まった(7/1空自・南西航空方面隊が新編成)。 さらに、この南西重視戦略下(南西シフト)で、佐世保に水陸機動団(日本型 海兵隊・3個連隊規模の旅団)の今年度の発足が決定、水陸両用車(AAV7)52 両の増強態勢がきまり、この部隊のために佐世保空港には、オスプレイ17機 配備が決定されている(地元住民の激しい反対運動あり)。 島嶼防衛戦=「東シナ海戦争」のための自衛隊の進駐態勢
              この自衛隊の南西諸島への新配備の 目的は、琉球列島弧=第1列島線の島々へ ミサイル基地(と歩兵部隊)を張り巡らし、海と空、水中から中国軍を東シナ 海に封じ込める態勢だ。いわゆる通峡阻止・海峡封鎖作戦であり、アメリカの イラク戦後のオフショア・コントロール戦略に基づいている(自衛隊では「拒 否的抑止戦略」、米軍では、「ジャム・ジーシー戦略」といい、実際には琉球列 島線に「万里の長城」を築くとする)。 この日米軍が企図する「海峡封鎖作戦=島嶼防衛戦」とは、先島諸島などを戦 場とする、海洋限定戦争=東シナ海戦争として想定されている。しかも、日米 ガイドラインによれば、日米共同作戦態勢下では、米軍も作戦を支援するが、 「自衛隊を主力」とする作戦・戦闘だ(だから、自衛隊への正面からの批判と なる)。 この日米両軍の作戦を、「非現実的」「荒唐無稽」として批判するのはたやすい。 日中、米中経済の相互依存を考えれば「戦争などない」とするのが常識的だ。 だが、だからこそ日米の制服組は、「島嶼防衛戦」「先島戦争」「海洋限定戦争」 として、この戦争態勢を企図しているのだ(中国脅威論にもとづく、対中抑止 戦略=新冷戦態勢)。 自衛隊先島諸島等への配備完了は「国境線への軍事力投入」として中国の激 しい反応を引き起こすだろうし、引き起こし始めている。これは「尖閣」以上 の一触触発的事態を招く。というのは、日中間には緊急時、偶発的衝突を防ぐ 「海空連絡メカニズム」(ホットライン)さえ発足していない(米中は2014年 に締結) おそらく、この先島戦争の第1回戦は、相互に数十人の戦死者で終わる。しか し、戦争がこれでは終わることはない。第2回戦・第3回戦と続き、最終的に は米軍が本格的に参戦する「通常型太平洋戦争」にまで発展する。ーー今や事 態は、今こういう段階に至っている(これが、戦争法制定の真の目的である。 あえて言うと、米日による「朝鮮半島危機の演出」は、軍拡政策への、国民動 員のための煽動にすぎない)。 与那国島石垣島宮古島奄美大島のたたかいを、今こそ支援しよう!                         この10月、宮古島では、自衛隊新配備の是非を問う市議選が 行われる。石垣 島では市長の駐屯地候補地(平得大俣地区)の容認発言に対し、島ぐるみの反 対署名運動が開始され、奄美大島では、11月、自衛隊駐屯地の着工による凄 まじい工事と環境破壊に対し、反撃の狼煙を掲げる集会を開催する。 *今こそ、自衛隊タブーをはね返し、メディアの報道統制を打ち破り、与那国 島・石垣島宮古島奄美大島馬毛島佐世保への、自衛隊新基地・新配備 反対の声を上げよう。先島ー沖縄ー奄美佐世保を支援する、大きな声を広げ よう!               (この自衛隊の南西シフト下での新配備・増強を許すならば、東アジアの軍拡 競争が本格的に始まり、ここでの戦争は不可避) *以上の自衛隊自衛隊配備などの詳細については、拙著『オキナワ島嶼戦争 ―自衛隊海峡封鎖作戦』参照。リンクに、プロローグ・目次の「立ち読み」 あり。 http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/okinawasenso-tachiyomi.pdf先島諸島奄美大島の闘いについては、住民達自身が執筆したドキュメント 『標的の島-自衛隊配備を拒む先島・奄美の島人』を参照、2/24発売。こ の目次・プロローグの「立ち読み」あり。 http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/22-0-tachiyomi.pdf先島諸島などへの自衛隊配備の実態を写真110枚などで紹介するリンク http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/. .. *ミサイル基地のない平和な島を!石嶺かおり応援団 https://www.facebook.com/groups/109993803001668/?pnref=story琉球弧 (南西諸島) ピースネットは、Facebookで、与那国島石垣島・宮 古島・奄美大島市民運動自衛隊配備の情報提供。https://www.facebook.com/groups/ 193... ■(株)社会批評社 東京都中野区大和町1-12-10    電話03-3310-0681 ファクス03-3310-6561   shakai@mail3.alpha-net.ne.jp   http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/ [社会批評社・新刊好評発売中] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●火野葦平戦争文学選全7巻の復刊 ●第1巻『土と兵隊 麦と兵隊』(本体1500円) ●第2巻『花と兵隊』(本体1500円) ●第3巻『フィリピンと兵隊』(本体1500円) ●第4巻『密林と兵隊』(本体1500円) ●第5巻『海と兵隊 悲しき兵隊』(本体1500円) ●第6・7巻『革命前後(上・下巻)』(本体各1600円) ●『昭和からの遺言』(志村建世著)本体1500円 ●『問う! 高校生の政治活動禁止』(久保友仁+清水花梨・小川杏奈)本体1800円 ●『自衛隊 この国営ブラック企業』(本体1700円) ●『昭和天皇は戦争を選んだ!』(増田都子著)本体2200円 ●『シンガポール戦跡ガイド』(小西誠著)本体1600円 ●『フィリピン戦跡ガイド』(小西誠著)本体1800円 ●『オキナワ島嶼戦争―自衛隊海峡封鎖作戦』(小西誠著)本体1800円 ●『標的の島-自衛隊配備を拒む先島・奄美の島人』(同編集委員会)本体1700円
 

小西誠 : このクニには「自衛隊批判のタブー」が生じつつある

 

小西誠のいわゆる警告を聞け!国民よ!!