ユーヤ・ペンギンblog・はてなヴァージョン

ようこそユーヤ・ペンギンのハテなブログへ

用こそデイビッドのグータラブログへ。はてなダイアリーでも書いてるのでよろしく。

リテラ版テレ朝批判

lite-ra.com

 アヘ国民いじめ政権は、倒れないのか! 
 
 なぜ、日本の大マスコミは安倍3選を望むのか 
     いまや大本営の〝直属機関〟 
 
出来もしない日朝交渉に期待を持たせたり、
早々と総裁選の圧勝票読みを流すなど、
世論とかけ離れた自民党の安倍礼賛とまったく一緒の大メディア
 5年半で脅され、牙を抜かれ、飼いならされた大新聞・TV

小川榮太郎やケント、竹田恒泰、有名ネトウヨまでフォローする小松アナの思想

 

 しかも、小松のツイッターアカウントのフォローをチェックしてみたら、小川榮太郎ケント・ギルバート櫻井よしこ、有本香、竹田恒泰、生田よしかつといった安倍応援団の面々や、DAPPIやブルーといった有名ネトウヨアカウントまでがずらり。前述の言動を見てもわかるが、ようするに、ネトウヨから支持を集めているだけでなく、自身がネトウヨ思想の持ち主なのだ。

こんな人物がキャスターに就任したら、『ワイド!スクランブル』がどんなことになるかは、火を見るより明らかだろう。

ワイド!スクランブル』は、ほかのワイドショーがスルーしているような地味な政治ネタもきちんと報道。安倍応援団コメンテーターも出演するが、それでも政権擁護をそのまま垂れ流させるようなことはなかった。しかし、小松アナがMCになれば、番組の性格は大きく変わるだろう。単に政権批判が消えるというだけでなく、政権批判に対して「対案を出せ」「印象操作だ」と批判封じのカウンター番組になってしまうだろう。

 そして、小松アナの就任により『ワイド!スクランブル』が政権擁護番組になるというのは、テレビ朝日から政権批判がほぼ消えることを意味している。

報ステ』の豹変については、すでに指摘したが、『モーニングショー』もある時期から政治的トピックの扱いが極端に少なくなっており、玉川徹や青木理にそうめんについて議論させているありさまだ。陰謀論ではなく、確実に、テレビ朝日というテレビ局から政権批判が消滅しようとしているのだ。

 いや、テレビ朝日のだけの問題ではない。TBSの『ひるおび!』がすでに、政権擁護番組になっていることを考えると、お昼のワイドショーは安倍応援団一色。『バイキング』の坂上忍がまだ一番マシという状態になるだろう。

 テレビはオワコンなどと言われながらも、森友・加計問題の例を見ても明らかなようにテレビが報道するかどうかが世論に大きく影響しているのは言うまでもない。テレ朝から政権批判が消え、お昼のテレビから政権批判が消える。このような言論状況で、三選した安倍首相が改憲に乗り出せば、いったいどうなってしまうのか。これから先、また森友・加計問題のような不正が起きても、テレビではまったく報道されず多くの国民は知らないまま不正がまかり通る。そんな未来がすぐそこに来ている。いよいよ本当にヤバい。

 

おまけ↓この記事のTwitterでのコメント

 

 追記(22時)

 NHKについては、安倍晋三首相肝いりで籾井勝人・新会長が就任以来、番組内容が政権寄りに偏っていることが取り沙汰されてきた。最近のニュースでは、野党の質問より安倍首相の答弁の時間が圧倒的に長いのが定番化しており、なかには首相の答弁だけで構成されていた日もあった。

「中略」。

 NHKが着実に「安倍色」に染まりつつあるなか、実は他の民放でも官邸の影響力は強まっている。その証拠に、ニュース番組やワイドショーから、反安倍派のコメンテーターが次々と外されているのだ。

テレビ朝日系『ワイド!スクランブル』では、この4月、古賀茂明氏やなかにし礼氏などの反安倍派の論客がレギュラーから外されることになった」(テレ朝関係者)

 古賀氏を直撃すると、「外されたのは事実だが、出演者は全員見直しだと聞いている」とのことだった。政府の原発再稼働などに反対する古賀氏のレギュラー出演は、関西ローカルの朝日放送だけになる。

 反安倍的な主張によってニュース番組から外された人はほかにもいる。経済アナリストの森永卓郎氏もそのひとりだ。

「一部で、『森永卓郎はビビッてニュースやワイドショーに出ない』という指摘が出ていたんですが、それは事実ではなく、テレビの方が使ってくれないということなんです。バラエティ番組には出ているので、露出は減っていないのですが、間違いなく、ニュースやワイドショーには使ってもらえなくなっている。

 例えば今後の景気について私は、『4月から奈落の底になる』とずっと言い続けてきました。が、そうした見解は、テレビは一切取り上げてくれない。放送されているのを見ると、ベアが次々に行なわれているので、景気も明るい兆しが出ているというふうな内容にしたがっていることがよく分かります。

 結局、はっきりモノを言う人間を使わなくなったのでしょう。その結果、当たり障りのない人がコメンテーターに選ばれるようになったわけです」

 いまやどの番組を見ても、NHK同様、安倍政権側の言い分をストレートに垂れ流すだけ。しかし、それには事情があった。

「数字がちょっとでも違ったり、首相の発言のニュアンスの微妙な違いだけでも『そういう言い方はしていない』と官邸サイドからクレームが入る。首相本人が話しているVTRでも、『なんでこの部分をカットしたのか』とまでいってくることも」(民放ディレクター)

 安倍官邸の監視の目にテレビ局側がビビッているわけだ。
 
週刊ポスト2014年3月28日号