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読むべし1

 

なぜ、台湾を知ると世界が見えるのでしょうか?なぜ、台湾の真実を知らないと損なのでしょうか?

 

答えはこの本を全部読んでいただければ自ずと分かることなのですが、敢えて本のはじめにその意味を解き明かしておきましょう。

 

まず、固定された視野をもっている日本人にとって、台湾を知ることは、厳しい世界の国際関係を知るキッカケになります。台湾という小国が「中華人民共和国」という巨大な帝国に虐められている現実を見ると、そこから現代の過酷な国際関係のパワー・ポリティックスの現実が見えてきます。

 

そして実は、チャイナが狙っている獲物の第1が台湾であり、獲物の第2のターゲットが日本であるということが分かるのです。

 

第2に台湾の歴史を知ると、日本の歴史について自由にモノが考えられるようになります。日本原罪史観から解放されて、明治以来の日本がとってきた外交政策や国策の正しさが理解できるようになるのです。台湾人自身の歴史の証言を聞くことによって、戦前の日本外交がいかに真っ当なものであったかを理解することができます。

 

台湾を通じて現在の世界を知り、真実の歴史を知ることができる。つまり「台湾」という鏡に日本を映すと、「日本の本当の姿」が見えてくるのです。

 

実はこれは筆者の1人である私の体験したところでもあります。台湾を通じて、より開かれた歴史観や現状認識をもつことができる。この爽快感を読者のあなたにもぜひ、体験してほしいと思います。From 国際政治学者・藤井厳喜

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