今日ライズ・アップ・ジャパン(経営科学出版)というサイトで↓のサイト見てました。実はGHQによる東京裁判を受け入れられない当時の日本の政治家がいたことがたくさんいたことが書かれてます。
そのあとサンフランシスコ講和条約11条の解釈も見ました。
日本国は条約によって判決を受け入れたのだから、後になってから「この判決に書かれていることは受け入れない」と言える筋合いではない、いわゆる無条件受託をせざるを得ないのは実は日本側弁護団の法廷戦術のせいだった(チコちゃん風に)。
つまり、日本側弁護団の法廷戦術が悪かったせいで日本はサンフランシスコ条約によって東京裁判を受け入れざるを得ず、アメリカの犬に成り下がったってことです。それさえなかったらアメリカの犬にならずに済んだかもしれないってことでもあります。
罠?それとも?ついにびょーげんキングと勝負する!?