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俺も同感だ!全然本質を日本を含めてみてない!”

124年ぶりの2月2日節分に送る、
小林よしのりライジングVol.387
配信です!!

今週号のタイトルは
「非常識なルールに従うべからず」

ついに、国会議員が銀座のクラブに行ったら、
最低でも離党、場合によっては議員辞職
に追い込まれるということになってしまった。

しかし、国会で野党がやるべき
一番大事なことって、
与党議員の会食を糾弾することなのか?
あまりにも幼稚過ぎる。
国会じゃなくて、小学校のホームルームで
風紀委員が「いけないと思いまーす!」と
叫んでいるようにしか見えない!

もちろん、バカバカしいルールを
作っておいて、自分で破る国会議員に
腹が立つというのはわかるが、
だったらそこで言うべきことは、
「ルールなんだから、守らなければいけません!」
なのか?
そもそも、ルールって絶対か?
思考停止するな!!

www.gosen-dojo.com

結論だけ言えば、あほらしいルールと理不尽ルールは無視してよろしい!

ch.nicovideo.jp

第407回「非常識なルールに従うべからず」

 戦後民主主義は「学級民主主義」だと何度も批判してきたが、ついにそれも極まれりで、国会が本当に小学校のホームルームそのものとしか言いようのない有様になってしまった。

 今国会で、蓮舫ら野党議員が与党議員の「会食」を非難している様子は、ホームルームで風紀委員が生活態度の乱れを指摘しているようにしか見えない。
「菅くんが、二階くんに呼ばれてステーキを食べました! いけないと思いまーす!」
「石破くんが、9人も集まった席で、ひとり4万円のふぐを食べました! なんてことでしょうか!」
「松ジュンくんが、銀座のクラブをハシゴしてました! 反省してくださーい!!」
 あまりにも、幼稚過ぎる!

 自分の支持者に呼ばれて行った先で、何人も集まっていてふぐ懐石が用意してあったら、そこで「会食は自粛だと言われているから、ボクは食べません」なんて言えるわけがない。たったそれだけのことで、ふぐを食べていたとは何事かと責められたのでは、たまったものではないだろう。
 銀座のクラブで飲み食いできるなんて羨ましいというのはわかるが、銀座のクラブのママだって、今は大変なのだ。ただ店を開けていても誰も来なくて、「同伴」で確実に客が来るようにしなければ、店を開くことすらできないのだ。
 そんな時に馴染みのママさんから声をかけられたら、もう助けるつもりで行かなきゃしょうがないだろう。ところがそれをまた風紀委員が、ケシカランと批判するのだ。じゃあ銀座のクラブは潰れろと言うのか?
「中略」
国会は「コロナ風紀委員会」か?
 そんなことのために国会を開くのは、税金の無駄遣いだ!
 全部どうでもいいことなのに、野党は懸命に批判している。
 おかげで、ずっとマウスシールドだった麻生太郎まで黒マスクを着けるようになってしまった。あの何の役にも立たないマウスシールドを平然と着け続けているところがよかったのに、全くひどい有様だ。

 確かに、国民に自粛しろとか、会食は4人までとか、くだらないルールを押し付けた国会議員が、自分たちはこそこそルール破りしていたなんて聞けば、なんじゃそりゃとは思うが、だったら国民もそんなルールは守らなきゃいいだけのことだ。
 政府がバカバカしいこと言い出したけど、勝手に言わせとけと、せせら笑って従わなければいいのだ。
 わしは今でも普通に大人数で会食している。よしりん企画だけでも4人以上になってしまうのだ。そんなバカげたルールなど守ったことはないし、飲食店だって、それを拒否するようなところばかりではない。向こうも商売だし、黙って入れてくれる店はあるものだ。
 あまりにもくだらない政策が出てきたら、それなりに対策をとってやろうという態度でいればいいだけだ。中国人のお家芸だが、「上に政策あれば、下に対策あり」を、公のために学べばいい。
 公のためにならぬ馬鹿馬鹿しいお上の言いつけにただ従順に従っておいて、お上はそれを守っていないじゃないかと文句をつけている感覚が、わしには全く理解できない。

 そもそも、会食は4人までなどという幼稚過ぎるルールが、いったい何の感染対策になるというのだろうか?