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クリスマスのトリビア

こんにちわ、ユーヤペンギンです。

5時になりました。空曇ってます。まさか雨フルなんてことないよね?いつ走りにいこう?7時になる前に行こうかな?それとももっと遅いほうがいい?悩む!悩みまくってるゆーやです。

 

 

【産経抄】12月23日

2012/12/23 03:11

 

 

 クリスマスに水を差そうというのではないが、25日をキリストの誕生日とすることには多くの異論がある。特に疑問視されるのは、野宿していた羊飼いたちがそのお告げを受けたという聖書の記述だ。降誕の地、ベツレヘム地方の12月は寒くて野宿などできないというのである。

 ▼時がたてば人々の記憶も薄れる。だから初期のキリスト教徒たちの間では、複数の日が降誕祭として祝われていたという。だが4世紀にローマ皇帝がキリスト教を公認したころから統一すべきだという機運が強まり、12月25日に決まったそうだ。

 ▼「決め手」となったのは、それまでローマに広く浸透していた冬至祭だったようだ。太陽の力が弱くなる冬至のころ、その蘇(よみがえ)りを願い太陽ミトラの誕生を祝った祭りだ。その冬至祭に重ねることで、クリスマスを機に世界が元気づくことを祈ろうとしたのだろう。

 ▼日本では冬至には、太陽を思わせるユズを風呂に浮かべ、カボチャを食べる。これも寒い冬を生き抜くための一種の冬至祭と言ってもよさそうだ。同じキリスト教の行事で、復活祭よりクリスマスが受け入れられたのも、そんな要素があったからかもしれない。

 ▼今日の天皇誕生日はむろん、前後の冬至やクリスマスと関係はない。しかし大震災の後、国民と停電生活をともにするなど、被災地やその復興に心を砕いてこられた天皇陛下である。日本の「再生」を祈りながらお誕生日を祝いたいものだ。