夜にも雨降るらしいので父ちゃんの走りに行ったら?って言葉に同乗して〈?〉走りに行きました。黒い靴じゃなくて軽い青い靴はいて走りました。でも左足が抜けそうになるほどの無茶したり、b上り坂失速するほどのピーピー状態になって父ちゃんに抜かれました・でも最後の下りで抜き返したけど・今週陸上大会あるのに大丈夫か俺は?
◆「緊急事態」を優先的に論じたい◆
日本国憲法はきょう、施行69周年を迎える。
この間、憲法は一字一句変わっていない。様々な劇的な変化があった内外情勢との乖離が拡大してきたのは否定しようがない。
国の最高法規であるからこそ、「不磨の大典」として飾っておくのではなく、より良い内容に見直す作業が求められる。
国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の3大原則を堅持しながら、21世紀にふさわしく、多くの目前の課題に的確に対応できる憲法にしていく必要がある。
「中略」
◆国会改革も重要テーマ
国政選が実施できないような被害が生じた際における国会議員任期の暫定的な延長とともに、具体的な規定の議論を深めたい。
国会改革も大切なテーマだ。
参院選での鳥取・島根などの合区導入を機に、各都道府県で最低1人を改選できるよう憲法に明記すべきだとの意見が出ている。
地方の人口減少が加速する中、いずれ合区の拡大は避けられず、地方の声が国政に一層反映されにくくなる、との危機感がある。
固有の歴史や伝統、文化を有する都道府県という行政単位を重視し、参院議員の地域代表の性格を強めることは検討に値しよう。
「ねじれ国会」で政治の停滞を避けるため、衆院の再可決の要件を3分の2以上の多数から過半数に引き下げることと合わせて、論議を本格化させてもらいたい。
2016年05月03日 06時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の3大原則は守るべきかもしれんが衆院再可決を過半数に引き下げるのはやめたほうがいいぞ!?