
香港は1日、19回目となる中国への返還記念日を迎えた。これに合わせて、中心部では、民主派による大規模なデモが行われ、参加者らが、言論と出版の自由を守るよう訴えた。 市民デモは、中国への返還記念日の7月1日に合わせて毎年行われているもの。参加者の多くは若者で、主催者側の発表によると、今年は11万人が参加した。 香港では、
中国共産党を批判する書籍を扱う書店の店長・林栄基さんが、
中国当局から8か月にわたって中国本土で軟禁され、自白を強要されるなどの不当な拘束を受けたと主張している。 これを受け、民主派の団体などが
中国当局に対する反発を強めている。 デモ参加者「出版の自由と
言論の自由を守ります。
共産党の独裁には反対です」 デモ参加者らの多くは、
中国当局に対し「
一国二制度」を守り、香港の言論と出版の自由を認めるよう訴えた。
中国と香港の対立は自由をかけた対決でもある。中国はほぼ不
自由主義者の集り国家だからな!抗議デモが起こるのはある意味自然だ!!日本もほぼ同じ状況になりつつある!安倍政権によってな。日本国民よ!!香港の
民主化要求デモを見習え!!!!!

今日もグラウンドで練習してました。昨日グラウンド練習で」こけてけがしたので心配してたけど何とかこけずに走り切りました。こけかけた展開あったけど。その代わり狭いルートで人横に並んで歩いてる子いっぱいいあたせいで徐行運転せざるを得なかった回数多かった。距離150mx30?
おやすみなさい。