ユーヤ・ペンギンblog・はてなヴァージョン

ようこそユーヤ・ペンギンのハテなブログへ

用こそデイビッドのグータラブログへ。はてなダイアリーでも書いてるのでよろしく。

絶望は存在悪だ!希望を取り戻せ!1

今年の通常国会は絶望国会?少しでもいい、絶望をつぶせ!”!”野党よ

 22日召集の第196通常国会。安倍首相はこの国会を「働き方改革国会」と名づけ、施政方針演説では「働き方改革」「人づくり革命」「生産性革命」などを看板に掲げる。

 会期150日間の長丁場で、何が議論され、何が決まっていくのか。21日の毎日新聞は「焦点は『働き方改革』」、日経新聞は「内閣支持率の推移が焦点だ」と書いていたが、そんな生易しい話ではない。この通常国会では、とてつもない国家改造計画が進められようとしている。

 21日の東京新聞が1面トップで報じたのは、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修し、そこに米戦闘機を発着させ、戦闘時には給油などの米軍支援を行う計画が検討されているという事実だ。複数の政府関係者が明らかにしたという。

 同じ日の産経新聞は、防衛省が空自の戦闘機部隊を大幅に増強するという記事が1面トップだった。現行で12個飛行隊(1個=約20機)の戦闘機部隊を14個に引き上げ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを新たに導入。いずもを離着艦可能な空母に改修し、東シナ海に展開する構想だ。「中略」 多勢に無勢の不毛な国会論議が繰り返され、あらゆる疑獄が「知らぬ存ぜぬ」で封印され、弱者切り捨ての戦争国家予算が3月末には自動成立なんてことになれば絶望的だ。

「安倍政権はこれまでも国会を召集するたびに『成長戦略実行国会』『地方創生国会』などと掲げるだけで看板政策は何も進めず、安保法や共謀罪強行採決してきた。今国会の焦点も、本音は働き方改革ではなく、安倍首相の腹の中にあるのは憲法改正だろうし、秋の総裁選3選に向けて、どう通常国会を乗り切るかしか考えていないでしょう。表向きは経済最優先で、肝心なことは隠しておき、最後は強行採決する。そういう姑息なゴマカシがいつまで通用するのか。国民を侮っていると、世論にしっぺ返しを食らいかねませんよ」(政治評論家・野上忠興氏)

 野党にも大メディアにも期待できないが、ここで有権者が諦めたらオシマイなのだ。

 世論が猛反対すれば、むちゃはできない。安倍が3選を狙う以上、なおさらだ。今国会では有権者が声を上げることが、暴走を止める何よりの抑止力になる。