優勝おめでとう!そして6年ぶりの平幕優勝快挙だ栃ノ心!だがこれからがお前のサクセスストーリーだ!!!!!
門下生チャンネルがホッとする
TBS系の「報道特集」は17時半からだった。
「ゴー宣道場門下生チャンネル」を聴いた。
常識ある社会人が『ゴー宣』「ゴー宣道場」を素材に、楽しく話している様子を聴くとホッとする。
思想オタクでも、ネトウヨでもない、沈黙せる多数派である『ゴー宣』読者がやっとネットの世界に出てきたということかもしれない。
わしは「FLASH」『よしりん辻説法』のペン入れをやっている。
今は『新・堕落論』(幻冬舎)が発売されたばかりだが、3月1日には『よしりん辻説法』(光文社)の第一巻が発売される。
その準備も着々と進んでいる。
俺もよしりんも時間を間違えた!しっかり見ますきょうの報道特集!!」
立憲民主党に圧力かける法律家団体に告ぐ
立憲民主党に様々な左翼団体から圧力がかかっている。
「立憲主義」を放棄させようという「護憲」左翼団体が、山尾志桜里の「立憲的改憲」を潰そうとしているのだ。
以前は有名な憲法学者が圧力をかけようとして失敗したが、今度は法律家6団体が「意見交換」と称して、山尾志桜里の「立憲的改憲」を「無視して論戦しないこと」、「改憲に乗ることがどれだけ危険か強調する」などと作戦を立てて、立憲民主党に圧力をかけるつもりだ。
6団体は以下の通り。
青年法律家協会
自由法曹界
日本民主法律家協会
社会文化法律センター
日本国際法律家協会
日本反核法律家協会
……である。
これらは法律家ではない。左翼活動家である。
「論戦しない」というのは、負けることを自覚しているからである。
民主主義はあくまでも「熟議」が前提条件である。
だがこの6団体は、まるで安倍政権のように「熟議」を嫌う集団である。
「熟議」より「圧力」!それがこの6団体である。
教条主義的な「護憲派」の本性が見えてきた。
立憲民主党との「意見交換」をネットで公開せよ!
ネット配信する技術者はこちらが派遣してもいいぞ。
それともそちらから代表を「ゴー宣道場」に送れ。
我々と公開討論で対決せよ!
我々は「熟議」の民主主義を目指すぞ!
まさかあいつらの犬になってないだろうな立憲主義改憲を捨ててないだろうな立憲!
事実上
事実上安倍政権皮肉ってます