【23日「世界一受けたい授業」でナチスドイツのドキュメンタリー映画「ゲッペルスと私」の監督が出演】
▼これでも、支持率が下がらないのはあまりに不自然。
▼これでも、支持率が下がらないのはあまりに不自然。
だから、下手をすると今の日本の状況から見れば、麻生が行ったように、
「ドイツのワイマール憲法がいつの間にか誰も気が付かないうちにかわった」
あの手口をまなんだらどうか?と言って、物議を醸しだしたが、今の日本人の
「政治への無関心」ではそうなるかも知れない。
マスコミの委縮、自粛の原因にネトサポによる抗議やバッシング。
ナチスドイツの国民啓蒙・宣伝大臣】
今の日本国民も当時のドイツ国民と同じ。 新聞社などのメディアが政権の監督下におかれ、ヒトラーに都合のいい記事で国民をだました。
ナチスの宣伝は「ゲッペルス」中心に知らず知らずのうちに国民を洗脳して行った。

今の日本国民も当時のドイツ国民と同じ。 新聞社などのメディアが政権の監督下におかれ、ヒトラーに都合のいい記事で国民をだました。
ナチスの宣伝は「ゲッペルス」中心に知らず知らずのうちに国民を洗脳して行った。