ジョギングしてた。最初家に帰ったあとできるだけすぐジョギングするつもりだったのに晴れ間出てたせいでうっかり安心しきってしまった。その後、通り雨が何度も降った。いずれも短かった。そのすきにジョギング開始。一時雨が降ってきたけどすぐやんだ。急ぎがちょうどよかったこともあってほぼ完ぺきにスピード落とさずに済んだ。距離3.7㎞、タイム16:12.明日台風でお休み?
あなたの上空にも飛んでるかもしれません、オスプレイが!
この2週間で、政府・自民党の高官、幹部2人と会食する機会があった。もちろん、話題は自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票を軸に調整)である
結論を先に言えば、両氏の話しぶりからすると、安倍晋三首相の3連続総裁選出は確定的だ。よって今後の政局は、言うところの「ベタ凪」である。
政治ジャーナリストには面白くない「夏の政治」になるが、それでも両幹部の話をベースに検証してみたい。
「中略」
「参院のドン」と言われた青木幹雄元官房長官は、現在も竹下派に影響力を持つ。その青木氏は小渕優子元経産相を同派の「将来の総裁候補」にするために、ここで「安倍1強」に逆らうことは得策でないと判断している。竹下派衆院議員で石破支持に回る者が出ることはあり得る。
それにしても、第1回投票で国会議員票と同じ405票の地方票から、石破支持票が過半数を上回るとは考えにくい。「中略」
平たく言えば、先述のように「安倍3選」は揺るぎないということだ。
先の政府高官は「野田氏は出馬する必要がなくなった」と言い切った。石破氏の地方票を分散させる必要がなくなった。すなわち、安倍首相の地方票獲得数にメドが立ったと言うのだ。
今や政治記者の関心は、二階俊博幹事長の去就だけである。(ジャーナリスト・歳川隆雄)
【永田町・霞が関インサイド】自民党総裁選「安倍3選」は確定的 岸田氏不出馬なら「支持」に回る可能性大 (2/2ページ) - zakzak
あほだな歳川隆雄ジャーナリスト!安倍3選確定デマ流すな!!