↑パーデュー米農務長官は4日、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)や環太平洋連携協定「TPP] を上回る農林水産品の関税引き下げを求める考えを示唆。事実上の宣戦布告ともいえる発言をした。野呂べ政権のことだ、すぐ受け入れるんだろうなきっと。
TPPで食べ物が安くなって選択肢が増えると思ってる人へ、安くなるのは質の悪い安全じゃないジャンク輸入品だけで、質の良い国産品は高くなるうえに海外に出ていくため買えなくなります。むしろ選択肢は減ります。同じ内容の日欧EPAも同じ #TPP #拡散
— ganmo141 反新自由主義 (@ganmo141) 2018年10月6日
TPPでは、製薬会社は薬害や副作用に対しての責任を回避できてしまう。例えば新薬投与で薬害が発生したとしても、被害者はその因果関係を科学的に証明しなければ薬害として認められない。実質それは不可能だから、製薬会社は遣りたい放題、丸儲け。経団連と共に極秘で推進する理由だ。
— びいとるさいとう (@beetlesaitou) 2018年10月4日
<定期>日欧EPAは、TPP以上に極秘で進められてきた為、殆ど知られておらず、また交渉相手がヨーロッパ諸国連合である為、内容は緩いものと考えがちだけれど、実はTPPと同じく物品貿易は見せかけで、本当の相手はやはり多国籍巨大資本なのである。従って実体は対EU版TPPと認識すべし。
— びいとるさいとう (@beetlesaitou) 2018年10月4日