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聖剣地獄耳による自民党批判

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★かつての自民党は奥行きも幅もあったという言葉を自民党のベテラン議員や往年の支持者が言う。保守政党自由主義社会の一員であり続ける民主国家としての努力を続け、戦後の日本の復興をリードした。その間、政治とカネにまつわる疑獄事件も数多く起きたが、反省するというより対処療法でトカゲのしっぽ切りだったり、首相候補では優先順位の低い者を指名して劣勢をはね返し難を逃れてきたともいえる。★だがここ数年の自民党は変わった。国民の顔を見なくなった。平成時代、2度にわたる下野が相当こたえたのだろう。社会は多様化の時代に入ったにもかかわらず全体主義的な体質を身につけた。官邸を批判する党内議員、野党、メディアを許さず深い議論も少なくなった。結論は既に官邸から出ているからだ。その後、自民党はヘイトをまき散らす団体や言論人らを強く支持するようになる。安倍1強といわれるが、党全体が支えているのではなく、党が首相ユーゲント化したと表現する人もいる。「中略」直木賞作家・朝井リョウの先月、NHKでのインタビューの抜粋だが、言葉が足りなくなった政治家を指摘している。この致命的事態を右傾化だけで片付けてはならない。(K)※敬称略

 

 

国民の顔を見なくなった自民党/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

 

なんとなく皮肉を込めた社説だな!だが、的を得ている感はあるな。もっと非難しろ!!

 

ジョギングしてた。7時過ぎに走ることになった。でも、両膝ぶつけた影響がまだ残ってる。そのせいもあって飛ばしきれん勝った!距離3.7㎞+3.8㎞、タイム19分台、不明。