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チェルノブイリ原発事故が動物の楽園を生んだ?

チェルノブイリの原発事故が「動物の楽園」を生み出した? 異なる調査結果から浮き彫りになったこと|WIRED.jp

 

チェルノブイリ原発事故が「動物の楽園」を生み出した? 異なる調査結果から浮き彫りになったこと

チェルノブイリ原発事故で30万人が避難したあとに残された、広大な立入禁止区域。そこでは植物や動物の生命が奪われ、残った生物も汚染によって病にむしばまれている考えられてきた。ところが最近になって、動物が急増しているという逆の研究結果が示されて注目されている。いったいチェルノブイリ周辺で何が起きているのか。「中略」

放射性ヨウ素の影響

議論の余地もないほど明らかな事実がひとつある。放射性ヨウ素を浴びれば浴びるほど、将来的にガンなどの甲状腺疾患を発症するリスクが高まるということだ。当時の作業員については現在、白内障白血病、ガンなどの症例が、一般の人とは比較にならないほど多く確認されている。

幸いにも、放射性のヨウ素131はその場に長くとどまることがない。「ヨウ素131は半減期がとても短いので、事故から数週間で消えてくれました」と、ジョージア大学の生態学者で立入禁止区域の生態を研究しているジム・ビーズリーは語る。「チェルノブイリの動物は、これには晒されずに済んでいます」

なお、放射線の影響については不明なことが多い。2010年代初めにはニューヨークの高齢者の小集団が、非常に珍しい目と視神経のガン、眼内悪性リンパ腫と診断された。そのうち10名は、チェルノブイリ近辺や放射線が降り注いだ地域に事故後も住んでいた期間があったという。

「赤い森」の現状

それでは、立入禁止区域のことはどう説明すべきか。原発の西にある針葉樹林は最も放射能汚染レヴェルが高く、赤く変色して死滅し、いまも「赤い森」と呼ばれている。しかし、ほかはどうだろう。鳥類や昆虫などの無脊椎動物は初期の調査では生息数が減少しており、のちの調査によって大型の哺乳類についても同様のことが起きているとわかった。

 

「春の日に、赤い森のような汚染レヴェルが最悪の地域に行ってみてください。鳥1羽の声も聞こえないはずです」と、パリ第11大学の生態学者で、1991年からチェルノブイリの調査をしているアンダース・モラーは言う。「一緒に立入禁止区域に行ったら、鳥の鳴き声の活発度合いから汚染レヴェルを言い当てて見せますよ。賭けてもいいです」

協力者のティモシー・ムソーとともに、モラーは長年にわたって放射能汚染が生態系に与える悪影響について警告してきた。例えば彼の研究チームは、立入禁止区域のツバメの突然変異種の割合がイタリアやウクライナのその他の地域と比べて2倍から10倍の高さであること、それ以外の動植物の多くに遺伝子の損傷が見られることを発見した。

鳥類に見られるアルビノの斑点模様など、放射能被害の証拠となる例が、チェルノブイリ近辺ではほかの地域よりも頻繁に確認されるという。また、鳥類やげっ歯類の精子中の奇形についても同様だそうだ(一般的に精子が異常に長くなるほど、放射能汚染の影響を受けている可能性が高まるという。注意しておいたほうがいいだろう)。

動物たちが急増している?

なかでも特に不安をあおられる調査結果がある。モラーとムソーが立入禁止区域の内側と周辺でそれぞれ無脊椎動物の生息数を調べたところ、区域の内側のほうがその数が少なかったのだ。すべての種に共通のことではないが、鳥類や哺乳類についても同様だとふたりは言う。

「われわれが目にしているのは、電離放射線が自由生活性の有機体に与える悪影響です。自由生活性の有機体とは、つまり哺乳類、昆虫、クモ、チョウなど、あらゆる生き物のことです」とモラーは言う。「次に考えなければならないのは、大型哺乳類の生息数を構成している個体の状態です。健康な状態なのか、あるいは病気を発症したり奇形であったり、そのほか何らかのかたちで放射能の悪影響を受けたりといった状態にあるのか。これについてはまだ研究が済んでいません。いわば、立入禁止区域の上にでかでかと浮かぶクエスチョン・マークなのです」

 

しかしながら、別の調査方法を用いているほかの研究者からは、反対の調査結果が出ている。90年代に暫定的に実施されたげっ歯類の調査では、生息数に放射能の影響はないとされた。その20年後には、複数の国の研究者からなるチームがヘリコプターから動物の個体数を調査した。その結果、立入禁止区域と似通っているが汚染は受けていない自然保護区と比較して、ヘラジカやシカ、イノシシについては生息数の目立った変化が見られず、オオカミの生息数は7倍になっていたという。さらに、これらの数字はすべて、事故発生後の最初の10年から増加が始まっていた。「中略」

知っておくべき原子力の“功罪”

こうした違いを見ると、なぜここまでこの区域の調査が困難なのかという問いが浮かんでくる。例えば赤い森では、死滅した針葉樹は放射線耐性がより強い落葉樹にとって代わられた。しかし、その落葉土は酸性値が低く、そこに生きる微生物を変えてしまっている。「人類が生態系を変えてしまったせいなのです」と、ビーズリーは言う。「その原因は放射線に限りません。絡み合った要因があります」

これらすべてに一考の価値があるのは、立入禁止区域が非常に特殊な場であるためだ。かつて人間が存在したがいまはいないという場所は、地球上でも例が少ない。こうした場所は、異界のモデルとしての役割を果たす。

たとえそのうちの2カ所、チェルノブイリと福島がともに放射線に汚染された地域だとしても(「だからこそ」かもしれないが)、それは変わらない。むしろ、そこが肝心な部分でもある。進行しつつある地球の気候変動を悪化させずにすむエネルギー生産手段として原子力を推すならば、原子力発電所の事故がどれほどの悪影響をもたらしうるのかを把握しておくことが重要だ。

原子力は環境に優しい(あるいは少なくともそう見える)とされるエネルギー源である。発電には冷水(のちに温められる)を必要とし、ある程度の量の廃棄物を出しはするが、システムの安全性が増すまでチェルノブイリや福島の事故のようなリスクを覚悟できるという前提であれば、許容範囲内とも言えるかもしれない。

放射線と山火事の関係

いま述べたこと以外にも、気候変動とチェルノブイリについて考えるべき理由はある。2015年、立入禁止区域で2件の山火事が発生した。これにより、放射能をもつ粒子が再エアロゾル化され、煙に乗って上空に舞い、またしても欧州各地に散布されることになったのだ(放射線量はレントゲン程度だった)。

 

モラーによると、実は立入禁止区域では頻繁に火事が発生しているのだという。気候変動の影響で、すでに欧州では人のいなくなった都市や近郊地域での火事の発生率が上がっている。これは、負の遺産の影響が立入禁止区域の外にまで及んでいるということだ。気候変動によって、山火事が起こるエリアが放射線とともに広がっているのである。

 

wired.jp

 

結局ドっちゃんだよ結局!

 

ジョギングしてた。最初家から帰ってきた後すぐジョギングするつもりがうっかり自重してしまってそのあと土砂降りの雨が降ってきた。で、走りに行ったのは6時すぎ。一時雨がまた降ってきたけどすぐやんだ。でも飛ばし方が悪かった。距離3.7㎞、タイム25分台?

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