「韓国なんて要らない」という週刊ポストの特集に、
作家たちから怒りの声だという。
深沢潮は「差別扇動を見過ごせない」として連載休止。
柳美里は「人種差別と憎悪をあおるヘイトスピーチ」
と批判して小学館と仕事しないと言う。
内田樹は「今後、小学館の仕事はしない」と明言。
わしの見解を言うと、「怒りを抑えられない韓国人の
病理」という記事は、ネトウヨっぽい、差別に繋がる
記事だと思うが、「断韓」という政治的意見は
「言論・表現の自由」の範囲内だろう。
小学館は病気扱いの記事のみ謝罪しておけばいいので
あって、「断韓」記事は今後も堂々と続けるべきである。
作家たちは「新潮45」廃刊の再現を望んでいるのだ
ろうが、わしは「表現の委縮・不自由」を扇動する
作家たちに屈してはならないと思う。
内田樹がこんな薄っぺらい偽善者とは思わなかった。
何を哲学して、何を思想しているのか?
「中略」
徐台教(ソ・テギョ)氏の「これまで数年間ずっと続い
てきた論調が今になって強く批判される理由はどこに
あるのでしょうか。日韓関係が悪くなったから、
いよいよ放っておけないということなのかな」という
意見が一番冷静なんじゃないか?
「中略」
右派も左派も、自分のイデオロギーに反する「表現の委縮」
「表現の不自由」を望むらしい!
香港では権力による「表現の弾圧」と命がけで戦ってる
若者がいるというのに、日本では民間人どうしの「表現
の潰しあい」ばっかりやっている。
臆病で、偽善的で、劣化した連中ばっかりだ。
週刊ポストは「断韓」記事を堂々と載せるべし | ゴー宣ネット道場
不自由は悪だ!不自由主義者どもをぶっ潰せ!!