米軍新基地建設に必要な沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問い、投票総数の7割超が「反対」を示した今年2月の県民投票から24日で半年となった。玉城デニー知事は投票条例に基づき日米両政府に結果を通知したが、日本政府は工事を強行し続けている。玉城知事は全国で基地問題への理解を広げるキャラバンを展開し、世論の高まりを背に訪米し改めて米側に県民投票で示された民意を伝える考えだ。
辺野古「反対」7割の県民投票から半年 工事を止めない政府 沖縄県は世論喚起へ | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
デニーと沖縄民意をあえて(?)無視し続ける政府よ!黙って受け入れろ!!