2019-12-18 へのこ ryukyushimpo.jp 政府が2018年12月に名護市辺野古の新基地建設に向けた土砂投入を始めて14日で1年がたった。これまでに投入された土砂量は埋め立て事業全体に必要な土砂の約1%にとどまる。今後、埋め立て予定地の大浦湾に広がる軟弱地盤を改良する必要もあり、工期と工費が膨らむのは必至だ。政府が県から埋め立て承認を得てから6年が経過するが、いまだ明確な工費や工期の見通しを示せていない。「以下略」 www.fnn.jp 更なる対立と分断などが生まれる????