政府は14日の閣議で、2020年版防衛白書を了承した。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う社会不安・混乱に便乗し、中国が「偽情報の流布を含む宣伝工作」を行っていると指摘。「自らに有利な国際秩序の形成や影響力の拡大」を図る動きとして警戒感を示した。 「宣伝工作」の内容について、防衛省関係者は(1)中国政府が「ウイルスを持ち込んだのは米軍」と主張している(2)中国政府の影響下にあるメディアが欧州で偽・誤情報を流している―ことなどを挙げた。 白書は、沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船が領海侵入を繰り返していると強調。機関砲とみられる武器を搭載していることや、日本漁船を追尾していることを例示しつつ、「一方的な現状変更の試みを執拗(しつよう)に継続している」と厳しく批判した。 これに関し、河野太郎防衛相は閣議後の記者会見で「国民に日本の領土・領海で何が起きているか理解いただけるようにしたい」と訴えた。「以下略:」
中国政府とは国交断絶でよろしい!!!!ただし、戦争はあくまでも最後の手段だ!
ジョギングしてた。今日は昨日よりは余裕あった。でも、2週目途中リタイア。階段上る際、力入れすぎたかも。距離3.5km+400n、タイム16:40、リタイア。