6月末、自身のTwitterに「絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。生きてさえいれば、希望があります」と書きこんでいた周さん。 「一国二制度」という複雑な社会で育ってきた香港の若者たちに今、この言葉はどう響くのか。周さんは、日本人に向けて発信した最後のツイートでこう呼びかけている。 「日本の皆さん、自由を持っている皆さんがどれくらい幸せなのかをわかってほしい。本当にわかってほしい...」
中国共産党によるすさまじい人権弾圧。国安法は物理的拘束により人間の自由意志を封印するための道具だと証明された。こんな愚劣な「力の政治」に国際社会は絶対屈してはならない。
— 山尾しおり (@ShioriYamao) 2020年8月11日
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