ジョギングしてた。雨やんでたのでジョギングしてた。まだ降る気配なかったので調子に乗ってもう2週行きました。さすがにさらにもう1周は降ってきました。距離3.5kmx2+3.8km、タイム16:45,20:23,20:12.
やっぱり不正選挙だったかもしれないアメリカ大統領選挙。覆るのは無理との声もあるけど。
● バイデン勝利は覆るのか? 米大統領選の「不正」を検証 アメリカの次期大統領はジョー・バイデン氏に決まりで、もう結果が覆ることはない、という前提でお話ししますが、今回の米国大統領選挙、本当に不正はなかったのでしょうか。
現時点では、ドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否しており、この先、再集計をめぐる法廷闘争が続くと見られています。トランプ側の弁護士に就いた元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏によれば、「今回の選挙が盗まれた証拠が3、4の州で見つかっている。10州かもしれない」と発言しています。
実際は、これから見つかる証拠は些細なものばかりで、選挙結果が覆るほどの事態にはまずならないと思います。実は、トランプ大統領は以前からアメリカの選挙制度の不正を疑っており、2017年には全国規模で選挙不正を調査する委員会を立ち上げました。そのときも「今まで全国規模の調査は行われていない」と意気軒高だったのですが、結局委員会は証拠を見つけられず、8カ月で委員会は解散しました。 不正が疑われるのも不正が見つからないのも、どちらも原因は同じだと言われています。アメリカ大統領選挙では各州の州知事が絶大な権限を持っていて、大統領の権限が及ばないのです。実際、今回の選挙でも接戦州の開票で共和党の立ち合いが認められなかったと、トランプ陣営は不満を漏らしています。
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
● 激戦州で見ると気になる不自然さ やはり不正はあった? 果たして結果は――?実は、もっと不自然でした。
選挙の開票直後にツイッターで、開票結果に怪しい動きがあったという情報が拡散しましたが、その大半はフェイクニュースだったことが、後からはっきりわかっています。しかし一方で、アメリカの選挙制度には結構問題があり、不正を行う方法が指摘されては何度も法律論争になっています。現実には、アメリカの国政選挙には根深い問題があるのです。 ただし、このベンフォードの法則の分析をいくら緻密に行ったとしても、法廷闘争でトランプ大統領が再選される可能性はまずないでしょう。状況証拠によって判断しないのがアメリカの裁判です。 そして、具体的な不正の証拠が見つかるためには、各州の選挙において絶大な権力を持つ州知事の協力が必要です。再集計を真っ先に表明したジョージア州知事と、激戦州の1つであるアリゾナ州知事はトランプ大統領と同じ共和党ですが、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州、ネバダ州、ミシガン州、ウィスコンシン州の州知事はすべて民主党です。 つまり、法廷闘争に訴えても証拠不十分で時間切れとなり、今回の選挙はバイデン新大統領で決まり、という結論になるはずです。 (百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 【訂正】記事初出時より、タイトルを以下のように訂正しました。 米大統領選で、やはり「不正」がちょっとだけあったかもしれない状況証拠 →米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 (2020年11月13日 10:45 ダイヤモンド編集部)
裁判所で判決がでましたね。
— 岩田 翼🇯🇵 保守愛国党 代表 (@Iwata_tsubasa) 2020年11月13日
無効となる票があったと
不正が認められた。
トランプ大統領が嘘つきだとか、
不正は無いと言っていた人達はどこ行った?https://t.co/2akUYVGGVo
中国も往生際悪い!だが、トランプに比べると厄介だ!!天と地の差がありすぎる!!!!