中国にも同じ事しろ!いや、ロシアにも嫌な事しろ!!領土奪還のために。
竹島奪還を訴え韓国大使館近くで演説会を開催し、抗議文を姜昌一大使宛てに提出した。
本来なら16日に衆議院議員会館で竹島の日東京集会が院内開催される予定であった。
コロナ禍を理由として延期された。
この院内集会は、韓国側に大きなインパクトがある集会なので残念だ。
22日の竹島の日には、鈴木信行ら日本国民党は島根県松江市に行く。鈴木信行は定例議会会期中だが、議長に出張届を出して松江に行く。
22日午前中の県議会主催の国会議員らが出席する意見交換会は中止だ。
それでも島根県が県主催の竹島の日式典を開催するというので、これには出席しなければならない。
意見交換会が中止されるので、午前10時から松江駅前で街頭演説会を開催する。
領土紛争とは諦めた方が負けだ。
しぶとく飽きずに活動することが肝要だ。
昨日の演説会でも言ったことだが、
竹島を侵略し続けることを韓国に後悔させなければならない。
韓国国防部は日本が竹島侵攻作戦を実行した場合に備え、
シナリオを韓国国会に提出した。
もっと前にやるべきことがある。
韓国が後悔するまで、
韓国が嫌がることを実行することだ。
火病韓国を発展させたことを1000年恨み続けると、朴槿恵前大統領が宣言したほどのひねくれた方々だ。
武力行使で10000年恨まれる面倒な隣国だよ。
先ずは徹底した経済制裁。
国交断絶だ。
武力行使より現段階では効果があり現実的だ。
火病韓国が日本を敵国扱いするのなら、
日本も韓国を敵国扱いしなければならなくなるだろう。
その中には在留韓国人が含まれることになる。
慰安婦と称する娼婦も、徴用工と称する朝鮮人労働者も、いつまでも引きずり終わりがない。
竹島は白黒つく領土問題だ。
韓国を責めるべき突破口は竹島なのだ。
竹島侵略を韓国に後悔させるべく、
ロードマップを作成し実行することが日韓外交だ。