政府は移民政策はとらないと行っているが嘘だ。
外向人労働者受け入れ数では、日本は移民大国となっている。
留学生や技能研修という偽りの身分で、
安い賃金で働く労働者として働かせれば、いい思いなどある方が少数だろう。
人は人間であり人材という材料ではないのだ。
優秀な人を招へいしたければ、
高い賃金を出さなければならない。
財界の求めに応じ、
単純労働を解禁して安く働かせる移民政策は間違いだ。
鈴木傾城氏はブログで「多文化共生=社会の荒廃」として、
下記のように言っている。
「私は多文化共生は、それぞれ人種や宗教や国家がきちんと分離されている中で、国と国が友好的な関係を保っていることで成り立つものだと考えている。
今の多文化共生はひとつの国に人種を坩堝《るつぼ》にして共生させようとするものである。そうではなく、それぞれの国や民族が培っていたその地域の歴史を変えることなく、国民同士がそれぞれ相手の国を侵すことなく共存すれば、それが多文化共生になるのである。
外部から外国人を大量に連れてきて、「さあ共生しろ」と国民に強制するやり方がうまくいくわけがない。うまくいくわけがないから、多文化共生はこれほどまで社会を荒廃させているのである」。
https://blackasia.net/?p=23180
多文化共生が絶対正義で反対してはいけない?
政府による多文化強制に反対する者は、差別主義者でヘイトスピーチ?
これは自由な言論を阻むもので、