今日、ダンス練習の帰りにファミマのカラムーチョチキン食った!辛さ満点!おかげで疲れも吹っ飛んだ!?距離3.8km、タイム16:18.
Windows11が年末登場!でも、スペックによっては動かないかも。
CPU/メモリ/ストレージ
CPUは「1GHz以上で稼働する2コア以上のもの」が必要とされている。PCやタブレットを構成する複数のチップを1つにまとめた「SoC(System-on-a-Chip)」でも構わない。 もう少し具体的にいうと、Windows 11はIntel、AMD、Qualcommの64bit CPU/SoCをサポートしている。32bit CPU/SoCはサポートしない。メインメモリは4GB以上、ストレージは64GB以上の容量が必須となる。 ただし、設計的な世代(マイクロアーキテクチャ)だけでサポートの可否を決めているわけではなく、例えばIntel製CPUなら同世代でも「デスクトップ/モバイル向け(Coreプロセッサ)はNG、サーバ/ワークステーション向け(Xeonプロセッサ)はOK」と取れる表記もある。 デスクトップ/モバイル向けCPUという範囲に絞ると、Intelは第8世代以降のCoreプロセッサ、AMDは「Zen+」以降のアーキテクチャを採用するRyzenプロセッサが対応の目安となっている。詳細は、Microsoftが公開している一覧表を参照してほしい。
ファームウェア
Windows 11では、PC/タブレットのファームウェアとして、OSの電子署名を照合する「Secure Boot(セキュアブート)」を有効化したUEFIの利用が必須となる。 Windows 10では、互換性の観点からBIOS(Basic Input/Output System)や、UEFIのBIOS互換機能(CSM:Compatibility Support Module)を使った起動もサポートしている。しかし、Windows 11ではこれらのレガシーなファームウェアをサポートしない。 自分のPC/タブレットのWindowsがUEFIを使って起動しているかどうか、Secure Bootが有効かどうかは「システム情報」(msinfo32.exe)を使って確認できる。スタートメニューで「msinfo32」を検索して実行してみよう。