第3章は
「ワクチン猛毒説はトンデモか?」
新型コロナワクチンは「猛毒」だ!
『ゴー宣』読者にとってはもう
常識となっているけれども、それは
現状では依然として
圧倒的マイノリティーの
意見とされてしまっている。
世間では、どんなに苛烈な
副反応の話が周囲にあろうとも、
絶対にワクチンは必要なものだという
意見しか認められない全体主義が
出来上がっている。
こんな中でワクチンは
「打つも打たないも自由」
なんて言っていられるのか?
平時の判断基準で考えてはならない、
瀬戸際の状況がそこにある!
その事実を必死で訴えるのが
ゴーマニズム宣言である!
いま言わなければ、手遅れになる!
その切迫感がわかるか!?
コロナ禍はワクチン禍となった。
製薬会社とそれを利するメディアの
「商売」によって!
ここで止めなければならない!!
この本を普及させなければ
止められない!
発売日まで、あと5日!
ゴーセンコロナ論を読んでファイザー株式会社を罵ろう!子供にコロナワクチン打たないようにしよう!!コロナワクチン打ったやつらをクズと罵ろう!”!”できるやつは勇者だ!!!!!!!