GHQ＝悪

どうして、GHQは特に、中国関連本を日本人に読めないようにしたのでしょうか？知られると都合の悪いことが書いてあったのでしょうか？そんな彼らの思惑に迫るために、400冊以上ある中国関連書の中から、1冊の本を独自に復刻・再出版することにしました。

民族が抱えている特性はすぐに変わるものではなく、今でもそのまま通用する内容が書き記されえています。戦前の日本人が見抜いていたのに、私達には伝えられることがなかった中国という国について、こんなことが記されています…

この本には、戦前の日本が中国に対してあげた功績や、当時の日本人は中国人に対してどう向き合っていたのか、など歴史の真実や教訓が書き記されています。それらを知ることで、私達が受けてきた戦後教育がいかに歪められたものだったのかを認識することができます。

今では、日中関係に関する正しい歴史が伝えられず、南京大虐殺や慰安婦など、ありもしなかった話が作り上げられ、先人たちの名誉が傷付けられています...

この本を読み終わった頃には、GHQがどのような意図で、何を日本人から隠そうとしたのか、その思惑も見えてきます。

まずは、ぜひ本書を手にとって、戦前日本人が見抜いていた真実をあなたも知ってください。

[解禁]戦前日本人は中国の何を見抜いたのか？

GHQは悪だ！中国も悪だ！！それを彼らはやってくれた！ありがとう。藤井厳喜！！

omake

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上位の肯定的レビュー

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飛山

5つ星のうち5.0笠井孝とは何者か？

2022年8月12日に日本でレビュー済み

商品紹介のところを見ても、著者紹介がない。出版社では不明のまま出版したらしい。笠井孝とは、実は有名な支那通軍人の「酒井隆」である。戦後いちはやく、いわゆるBC級戦犯として、南京で銃殺された軍人である。将官級としては一番早い。いわゆる梅津＝何応欽協定の実質的な当事者で、何応欽の恨みを買ったと言われている。対中国強硬派と言われたが、その背景には本書に書かれているような体験があるわけだ。本名では出しにくい事情があって、「笠井孝」名義にしたようだ。『裏から見た支那人』出版当時の酒井隆については、『中国共産党の罠』（徳間書店）に詳しい。

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上位の批判的レビュー

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Amazon カスタマー

5つ星のうち1.0台湾人として中国本土への攻撃洗脳書籍にすぎない

2022年9月16日に日本でレビュー済み

人間性を書いている本にすぎない、他国でも同じことが起きていたにも関わらず、中国の事例のみを使用している。

しかも、日本人の洗脳に特化した書き方をしており、社会科学的な視点を一切持たない。
結局、攻撃的な思想に一切疑問を持たず、それを信じ込む自分の愚かさをまず見つめ直した方が良いのではないだろうか？

台湾の国民党と中国の共産党とは日本が敗戦した後からずっと敵対関係にあった。そのため、日本を巻き込み、中国に対抗するための書物ではないだろうか。いわゆる、敵対心を育む悪書である。
世界平和を心より願っているのであれば、まずその人種差別的な見方を変えるべきだろう。

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