ジョギングしてた。ジャズダンス練習疲れに負けたくなかったのか、うっかり800m走を意識したダッシュしてしまった。おかげでへとへと。距離700m+3km、タイム1:45,18:02.一歩間違ってたらこけてたかも。
NHKが今月行われた受信者不払い者に割増金、事実上の罰金ともいえるシステムを始めた。批判コメント多い!
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正しい論調でしょう。 そもそも今の時代に公共放送なんて存在しえない。放送に中立などありえない。情報を判断するのは視聴者である。視聴者はいろいろな情報源から多種の情報を入手し判断する、今はせれが可能な時代である。NHKだけ特別扱いして国民から視聴料を徴収する権利など存在しない。これからもNHKをめくる訴訟はおき続けるだろうが、裁判所はNHKが国民に契約自由の原則に反し、強敵的に受信契約を結ばせていることの違法性をちゃんと判断してほしいものである。 また、この強制徴収しているものが受信料という名称であることも大問題である。国はNHKを見ることを強制しているのであろうか。であれば思想の自由にも反することになる。このことについても論理的に法律判断してほしいものである。
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>「受信契約を義務づける放送法の規定は、憲法に違反しない」 「契約の自由」と言う憲法?に矛盾していますが… 司法まで国に忖度するようになったら、日本も終わりですね。 なぜ国民が見ない、望んでもいない放送を勝手に流して、 バカ高い受信料を司法まで味方につけて、強制徴収 しようとしているの? だから、「スクランブル放送」にすれば、余分なコストを カットできますし、見たくない人はモザイクで見れないので、 こんな割増金などの法改悪も必要ないんですよ。 受信料収めた人と、納めなくても見れる人との不公平も なくなります。 なぜ「スクランブル放送」にしないの? 「災害などで見れないと公共性が…」などとNHK側がほざいて いるみたいですが、現在は放送がデジタル化されていますし、 NHKがスクランブル解除の信号を流せば、すぐに見れるように なりますよ。
報告
これは言葉のアヤ的で興味深い。放送法中に「公共放送」という言葉は出てこないが、NHKについて定めた第15条に「公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、かつ、良い放送番組による国内基幹放送を行うとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い、あわせて国際放送及び協会国際衛星放送を行う」と記されている。「公共放送」の事業とは一般にこのことと考えられている。またより重要な問題の所在は、今後、新聞社と放送事業者の経営環境が悪化していくことがほぼ不可避で、またこれまでインターネットから報道を手掛ける事業者が出てこないことからNHKは事実上の報道分野におけるナショナル・ミニマムに近づいていくことかもしれない(日本の通信社は新聞業界と大変密接なため)。そのとき、NHKの機能を現状のように放送中心に留めるのか、それともネットへ拡大すべきか、他メディアとの関係を考えたい。
日本人の半数はNHKを週5分も見ていない…「公共放送」を自称して国民から受信料を搾り取るNHKの問題点(プレジデントオンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース